冬の風物詩 金融資料館「屋根の雪おろし」 (2018/02/14)


 日本銀行旧小樽支店金融資料館(色内1)で、正面玄関側の屋根の雪下ろしが、休館日の2月14日(水)8:30から行われ、通りすがりの観光客は、珍しい光景に足を止めて見入っていた。

nichiginotaru1.jpg この作業は、建物の保護及び周辺の住民や通行人の安全確保を目的に、ほぼ毎年実施され、小樽の冬の風物詩のひとつになっている。

 氷点下の真冬日が続き、14日9:00には115cmと、今季もっとも多い積雪を記録している。


 雪下ろしをしたのは、株式会社大忠安藤建設(安藤忠吾郎代表取締役会長)等の作業員8名。それぞれの持ち場に分かれて行われた。

nichiginotaru2.jpg 雪を下ろす前に、通行人の道路を確保するために建物前の除排雪をし、建物を照らすライトや看板などを養生してから開始した。

 鳶職2名は、高所作業車のバケットに乗り、約20mの高さまで上がり、電動ピックと雪かきで、正面の屋根からせり出した雪(雪庇)や分厚い氷を砕いて落とした。排雪するダンプカーが待機して、屋根から落とされた雪を随時運んでいった。

 安藤会長は作業を見守りながら、「今年は、雪が溶けたり降ったりして氷になり、厚いところで50cm以上もある。氷を割る作業が大変だ。氷が落ちて通行人が怪我をしないように下ろしている」と話した。

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