バックヤードツアー! 雪あかりの裏側を解説 (2018/02/11)

Backyardtour1.jpg 小樽雪あかりの路の誕生秘話や点灯準備中のメーン会場・小樽運河と旧手宮線会場の様子を楽しみながら散策する、バックヤードツアーが、今年も始まり10回目を迎えた。

 雪あかりオフィシャルイベントとして、2月10日(土)・11日(日)・12日(月)・17日(土)・18日(日)の計5日間開催される。

 おたる案内人の有資格者約30名がボランティアガイドとなり、受付場所の旧三井銀行小樽支店裏に、参加者を待たせないよう随時出発。1時間ほどかけて再び同支店裏に戻り、アンケートを行った後解散。

 同ボランティアガイドは、日頃からガイドツアーに参加しているベテラン揃い。1月13日(土)のガイド研修会にも参加した。

Backyardtour2.jpg 初日の10日は39名が10班に分かれて参加。2日目の11日は、39名が13班に分かれて出発した。

 東京から札幌と小樽に旅行中の親子2名を、ベテラン案内人の伊東直人さんがガイドを務めた。

 朝から雪が降り積もり、道路は滑りやすく、雪道に慣れていない参加者を気遣いながら、ゆっくりと案内した。

 最初に、雪あかりの路の誕生秘話を語り、浅草橋では、小樽運河の歴史について解説し、運河散策路を案内。旧小樽倉庫のしゃちほこや木骨石造りの構造について、銀行が立ち並んでいた理由を解説した。

 手宮線会場では、降り積もった雪を払ったり、スノーキャンドルを作り変えたりするボランティアの作業の様子を見て、ボランティアと参加者も交えて会話した。
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 ワックスボウルやスノーキャンドルの実演も盛り込まれ、1時間ほどかけて出発地点に戻った。

 参加者は、「ガイドさんは、ポイントについて細かく説明してくれて、質問もできたし、歴史が苦手でも分かりやすくて良かった。また、小樽に来たい」と満足した様子だった。

 受付常駐のマイスター岩崎迪さんは、「今年で10回目となり、ガイドの数も増え、少人数でも出発できるようになり、参加者を待たせず対応。リピーターの数も増えている。今後も続けていきたい」と話した。

 昨年の9回目のバックヤードツアーは、4日間で128名が利用し、今年は200名を目標としているという。

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