雪あかりで交流 入船六・三町会 マリーナ地区 (2018/02/10)


 企業・町会・商店街、学校等が参加するあかりの路会場は、昨年より5会場少ない37会場で実施。

 入船六・三町会(山内ミエ子会長)は、今年も町会員をはじめ、松ヶ枝中学校生徒の協力を得て、町会会館横駐車場に、年々バージョンアップする巨大なオブジェを制作。2月10日(土)・11日(日)の2日間、あかりの路会場を開いている。
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 10日(土)9:00から、同中学校生徒11名と町会員20名が集まり、会場設営を始めた。今回のオブジェは、約200個のロウソクとLEDライトを灯し、昨年より5m長い20mの滑り台をメインに、同中学校イメージキャラクターの松中さんを戌年にちなんだ犬と校舎の雪像を作り、近隣の子ども達に喜ばれた。

 17:00から、40名ほどが見守る中点灯式を開催。ロウソクやLED電灯が輝き、子ども達がすべり台で楽しく遊ぶ声が響いた。

 会館近くに住む年長と小3の兄弟は、米袋を使って滑り台を繰り返し楽しみ、「昨年よりもスピードが出た。楽しかった」と笑顔で話した。

 会館を開放して、汁粉・おにぎり・汁物・甘酒などが、ボランティアの子ども達や来場者に振舞われ、冷えた体を温めた。

 同町会の力を結集したオブジェは、雪とあかりのオブジェコンテストで、第17回に「小樽市総連合町会会長賞」を、第18回に「町並賞」を、第19回は「小樽市総連合町会会長賞」を受賞。コンテスト入賞常連団体のひとつでもある。

 11日(日)も10:00から20:00まで実施し、点灯は17:00からとなる。

marina.jpg マリーナ地区では、昨年8月末で石原裕次郎記念館が閉館したため、マリンウェーブ小樽とホープ・ワンの2つの企業が協力。6回目の開催となった。

 ヨットハーバーの景観と200個の灯りが、幻想的な光景を創り出し、メーン会場とは違う静かな雪あかりが楽しめる場所。昨年の雪とあかりのオブジェコンテストでは、検討委員長賞を受賞している。

 1月中旬からロウソクを作り、2月1日から設営を開始。20回目を記念して、20の文字が入ったトンネルを制作し、34個の灯で飾られたイカリを楽しむための展望台も作った。あかりの路を、マリンウェーブ前から昨年よりも延長して端まで作った。

 10日(土)は、天野友嗣代表取締役をはじめ社員8名が参加して、ロウソクに火を灯した。毎年、風で火が消えてしまうことが多いが、これまでで一番風のない好天に見舞われ、火の守り番は安堵した。

 マリンウェーブ内のシークルカフェでは、あかりの路開催期間限定で、甘酒・コーヒー・ホットミルクなどを100円で提供。ひっそりと散策を楽しむ人に人気を集めている。

 同社・荒木英輔実行委員長は、「ロケーション抜群で、静かでメーン会場とは違った良さがある。ぜひ来ていただきたい」と来場を呼び掛けていた。

 同地区の開催は、2月10日(土)~12日(月)・17日(土)・18日(日)の5日間。点灯時間は17:00~19:00まで、駐車場と休憩所を無料で完備している。

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