歩くスキー教室!冬の健康と体力作り (2018/01/20)


 小樽市教育委員会が主催しおたる自然の村公社の共催で、小学生以上を対象に、1月20日(土)から27日(土)まで全7回(1回の参加も可能)で、平成29(2017)年度歩くスキー教室が始まった。

 クロスカントリースキー公認コースの小樽からまつ公園運動場周辺を会場に、景色を楽しみながら、冬期間における市民の体力づくりと歩くスキーの普及を図ることを目的として開かれている。
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 今回は、初任者3名を含む48歳から78歳までの9名が参加し、歩くスキーについての簡単な理論と地形に応じた歩き方を学ぶ。

 講師は、全日本スキー連盟クロスカントリースキー競技技術代表、北海道スキー連盟クロスカントリー競技本部強化専門委員の金谷浩克コーチをはじめ、小樽クロスカントリースキークラブメンバー8名。

 初日20日は穏やかな天気で、10:00から、同運動場運営ハウス2階で開会式を開き、同クラブ・六条祐二会長の挨拶後、担当指導員から、歩くスキーの用具やワックスについて説明を受けた。

 実技の時間は、無料で貸し出ししているスキーを利用して、準備運動の後、講師の説明を受けながら、スキーを滑らせた。

crosscountry2.jpg 初めてクロスカントリースキーを体験する男性は、「楽しい」と話し、小樽に転勤になった男性も初めてのスキーで、「難しいけど楽しい」と笑顔で答えた。

 金谷コーチは、「初心者の方はゆっくりグランドを歩き、経験者は平地で慣らした後に、上りや下りの山間部へも行く。皆さん楽しく滑ってもらいたい。教室が終わった後もまた滑りたいと思ってもらえらば。最終日にはバッチテストもあり、クロスカントリースキーの普及の意味も兼ねている」と話した。

 小樽からまつ公園運動場では、1月7日(日)から3月25日(日)まで10:00~16:30に、貸出運営ハウスを開放し、歩くスキー用具を無料で貸し出している。(月曜日と祝日の翌日は休み)。市民をはじめ、高校生ではボート部や陸上部が冬場の練習に利用している。

 歩くスキー事業

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