第101回白潮会 若い感性光る作品23点 (2018/01/12)

hakuchoten2.jpg 小樽潮陵高校美術部の1年の集大成「第101回白潮会」が、1月12日(金)から14日(日)10:00から17:00まで、市立小樽美術館の市民ギャラリーと多目的キャラリーで開催。1年〜3年生14名の水彩・油彩画23点を展示し、若い感性で丁寧に描かれた作品が、来場者の目を楽しませている。

 1913(大正2)年に創設された同部は、昨年100回目を迎え、10年毎に開かれるOBとの合同展として盛大に開催された。

 今年度の高文連支部大会では、全道推薦作品5点・佳作5点が選ばれ、全道大会では、近藤優凪部長(2年)の色々な画材を使った作品「PAPER FILTER」が優秀賞を受賞した。

 会場には、高文連や学生美術全道展の出展作品も展示されている。
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 初日午後の当番を務める小島有世さん(1年)は、高文連支部大会出展の食卓に並んだご飯やおかずを描いた印象深い作品「いざ、ご飯」や、友人を100号サイズに描いた「夢に咲く」、子どもの頃の写真に、絵を描く自分を見つけて描いた「ぐるぐるてんてん」の油彩3点を出展。「ぐるぐるてんてん」は未完成で、今後さらに手を加えるという。

 同じく当番の大野あさひさん(1年)は、影をつけて立体感を出して妹を描いた「sister」、高文連支大会に出展したひよこを描いた「21日目」など水彩3点を出展している。小中学校での水彩画が楽しくて、もっと上達したいと水彩画を描き続けている。次回の高文連では、他の動物を描きリベンジしたいと意欲を示した。

 小島さんは、「昨年の100回目後の作品展のため緊張もあったが、これからも続けていければと思う。ぜひ多くの方に観ていただきたい」と来場を呼び掛けた。

 潮陵高校美術部第101回白潮会作品展 1月12日(金)〜14日(日)10:00〜17:00(最終日15:00)
 市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリー 入場無料

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