都市に魅力を!都市景観賞と奨励賞決定 (2018/01/11)

 小樽市建設部まちづくり推進課は、第22回小樽市都市景観賞の表彰式を、1月11日(木)10:00から市役所(花園2)2階市長応接室で実施した。

toshikeikan1.jpg 小樽市都市景観賞に、小樽芸術村(天池風太支配人)と旧岡川薬局(福島慶介氏)の2件が、小樽市都市景観奨励賞に、NPO法人小樽民家再生プロジェクト(中野むつみ代表)の1件が決定した。

 都市景観賞は、小樽の歴史と風土に調和した都市景観を創り出している建築物などを表彰し、都市環境の向上とまちづくりへの市民の関心を高めることを目的として、1988(昭和63年)に設けられた。これまでに、都市景観賞66件・都市景観奨励賞17件を表彰している。

 昨年7月1日から8月31日まで募り、応募物件数10件のうち、候補物件数は6件・候補対象外4件。

 10月20日に選考委員会を実施し、11月28日14:00から、平成29(2017)年度第1回小樽の歴史と自然を生かしたまちづくり景観審議会(駒木定正会長)を、委員13名のうち12名が出席して、市役所(花園2)別館3階第2委員会室で開き、この3件を選出し、市長に報告。後日、市長が決定した。

toshikeikan2.jpg 市長は、「皆さんの取り組みにより、歴史的建造物を活用され、非常に心強く誇らしく思う。建物・風情は小樽の財産であり、地域の人々が気付いていないこともあり、皆さんの積極的な取り組みによって、地元の郷土愛や町の誇りに結びついていると思う」と感謝した。

 天池支配人は、「真中に公園ができたことにより、公園で集う様子が見られ、運河を散策した方々が芝生に立ち寄るなど、良かったと思う。回りの建物も公園があることで活きてくる。会長も喜んでいる。今後とも発展に寄与できればと思う」と述べた。

 福島氏は、「この建物とは因果めいたものがあり、小樽市の歴史的建造物32号を32歳の時に購入し、小樽に戻って10年の節目に活動が認めてもらえた気がする」と喜んだ。

 中野代表は、「小樽にある人の住んでいない家を空家とはとらえず、宝だと思う。この宝の山をいかに活かしていくかだと思う。6:00過ぎに駅に降り立った時、街灯がオレンジで雪があり海があり坂があり落ち着く空気感で、宝の山。この賞を励みに頑張って活動して行きたい」と意欲を示した。

 小樽芸術村

 旧岡川薬局

 第22回小樽市都市景観賞の決定について
 

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