小中学生228名参加!伝統のスキー学校始まる (2018/01/05)


 冬休みの恒例行事、小樽スキー学校(校長:林秀樹教育長)が、1月5日(金)・6日(土)・9日(火)・10日(水)・11日(木)の5日間の日程で、小樽天狗山スキー場(最上2)と朝里川温泉スキー場(朝里川温泉1)の2つの会場で始まった。

skyschool1.jpg 小樽市教育委員会と小樽学校スキー研究会(会長:上泉哲緑小校長)が主催。今年で67回目となる歴史と伝統あるスキー学校。児童生徒に正しいスキー技術を基礎から指導し、すべての人がスキーを楽しむことができるようにと、1951(昭和26)年に、小樽スキー連盟の主催で開校したのが始まり。

 参加者は年々減少傾向にあり、今年は、小学4年生から6年生まで214名と中学生14名の計228名が参加。昨年は235名、一昨年は269名が参加した。

 講師は、同研究会の教員をはじめ、教員OB・有資格者の一般者37名が務めた。

skyschool2.jpg 9:30からの天狗山スキー場での開校式で、林校長は、「スキー学校を通じて、スキーの技術やマナーを学び、楽しさを味わっていただきたい。怪我のないように最後まで頑張ってください」と激励した。

 同会場では、144名と講師21名が集まり、レベルごとに13のグループに分け、ロープウエイに乗るグループとさらにその上のリフトに乗るグループに分かれた。

 ロープウエイでゲレンデに向かう小学4年生初心者グループ9名は、「スキーが上手になりたい」とそれぞれに目標を持ち同学校に参加していた。女性教員の講師は、「初めての子も多く、ルールや決まりを確認し、履き方や進み方などを指導する予定」と話した。
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 ロープウエイを降りた山頂では、先に到着したグループの参加者達が、準備運動をしてからリフトに乗りゲレンデに向かった。

 ファミリーコースでは、他のスキースクールや外国人のボーダーなどで賑わう中、ゼッケンをつけた同学校の参加者も、講師の後に連なりスキーを滑らせていた。

 同スキー場では、ダイナミックコース以外は滑走可能。5日現在で、山頂95cm・山麓90cmの積雪となっている。

 小樽天狗山ロープウエイ・スキー場

 朝里川温泉スキー場

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