龍宮神社で初の舞奉納!新春を祝う (2018/01/01)


 2018(平成30)年の幕開けと共に初詣客で賑わう龍宮神社(稲穂3・本間公祐宮司)では、今年初の試みとなる、プロダンサーによる創作舞が、1月1日(月)元旦1:00から同神社社殿で披露された。

hatsumoude1.jpg 同神社は、地域に根ざした開かれた神社を目指し、祭りや盆踊りなど、地域住民と密着した催しに力を入れている。

 11月にも松前神楽の合同公演会を開き、小樽・神恵内・鬼鹿・寿都・後志松前神楽保存会と松前神楽瀬棚保存会の6団体、いなほ幼稚園園児や小学校児童と合わせて約80名が、20の演目で出演し、社殿は大勢の観客で埋め尽くされ感動に包まれた。

 毎年、初詣に合わせて松前神楽奉納を実施。合同公演に出演した小学生女子4名が演じた「八乙女の舞」が再演され、「神遊舞」「獅子舞」も披露された。

hatsumoude2.jpg お参りをする人やお守りや御札を買求める人の長蛇の列ができ、元日から4日まで甘酒が振舞われる。

 社殿から獅子舞が境内の初詣客の列に来て、頭を噛んで回り、噛まれた人はご利益があると喜んだ。80個のおみくじ入りの戌の根付が配られ、今年1年の健康と幸福を願った。

 龍祭会の正式参拝に続き、1:00から創作舞が社殿で奉納され、訪れた人々を魅了、大きな拍手が贈られた。

 本間宮司と親しい小樽育ちの上参郷玖美さんと、上参郷さんが通う大学のダンス部のコーチで函館出身の伊藤昭憲さんが出演。

hatsumoude3.jpg 神聖な神社の社殿で、インストゥルメンタルの曲に合わせて、はじめに上参郷さんが踊り、次に伊藤さん。最後は、2人が一緒に踊り、神秘的な光景に包まれた。本間宮司は、「神秘的で命が生まれてくるイメージ」と感想を述べた。

 上参郷さんは、「これまで小樽に戻ろうと思ったことはなかったが、22歳になり昨年から、小樽の皆さんへ感謝の意を伝えられたら」と話した。

 伊藤さんは、「このような素敵な機会をいただき、自分が携わることができ感慨深い」と満足した様子だった。

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