選手200名が技と力を発揮!勧仁塾道場杯 (2017/12/03)


 第42回勧仁塾道場杯争奪空手道選手権大会(山村弘一大会長・北海道勧仁塾道場主席師範)が、12月3日(日)10:00から、小樽市いなきたコミュニティセンター(稲穂4)4階体育室で盛大に開かれた。

 千歳・日高・北見・岩内・苫小牧・登別・函館・安平の道場に所属する幼年から高校生まで200名の選手と監督・審判員、総勢約250名が参加した。

 日頃の練習の成果を発揮し、技と力を出し切り、真剣に試合に挑んでいた。それを見ていた保護者や関係者から応援の声が飛び交った。

kanjinjuku1.jpg 競技に先立ち、胴衣姿の選手一同が整列して開会式が開かれ、山村大会長は、「選手の皆さんは、日頃の練習の成果を正々堂々と発揮して、交流の場でもある本大会の中で友情を深め頑張ってもらいたい。皆さんの健闘を期待する」と挨拶。

 勧仁塾本部道場本部・吉田桃寧さんと宮の沢道場・和泉温希さんが声を揃えて、選手宣誓をした。

 会場を4つのコートに分け、形の部の小学3〜4年中級男子と、幼年の部男女混合、小学1〜2年男子、小学1〜3年女子から試合を開始した。

 形は、空手道の修行の中で需要な要素を含み、一致性・技能面・競技面のあらゆる要素を考慮に入れて総合的に判定。トーナメント制で行われた。

kanjinjuku2.jpg 2名ずつ名前を呼ばれた選手がコート内で競技を開始。主審・副審の5名審判員が厳しい目で競技を見つめ、赤と青の旗を振り上げて勝敗を表示した。

 幼年男女混合形の部で優勝した、東神楽在住の北川流輝君(常明館・5歳)は、6月から自分でやると道場に入会。週1の教室と自宅で毎日練習している。秋に旭川の大会でも形の部で優勝。2回目の優勝となった。

 流輝君は、「嬉しい。メダルをいっぱいもらいたい」と話し、母親は、「自分でやりたいと始め、家でも頑張っていたので嬉しいです」と喜んでいた。

 組手は、2人で相対して行い技を掛け合う競技。小さな子ども達にとっては、相手に突かれたり、蹴りを入れられたりと、悔しさが込み上げる試合だ。
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 ヘッドギアやグローブを付け、笛の音を合図に競技がスタート。思いっきり相手の顔面めがけて足蹴りをする選手など、責め方はそれぞれ。

 保護者や仲間の声援が飛び交い、勝負が決まると大きな拍手に包まれた。負けてしまい悔し涙を流す選手もいた。

 幼年男女混合自由組手の部で優勝した、札幌市在住の谷明花莉さん(修道館・6歳)は、入会して1年目。今回が初優勝。明花さんは、「上段蹴りが得意技で、毎日練習している。黒帯目指して頑張る」と話した。応援していた両親も「良く頑張った」と喜んでいた。

 高学年になるにつれ、きびきびとした迫力ある形を披露し、昼休みを挟み午後からは、組手の部が始まり、16:00過ぎまで白熱した試合が続いていた。

 北海道勧仁塾道場

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