白い消防広報車寄贈!消防本部に配置 (2017/10/17)


 創立60周年の小樽危険物安全協会(荒田一正会長)と、創立45周年の小樽市消防協会(西條文雪会長)は、共同記念事業として、消防広報車1台(300万円)を小樽市に寄贈した。

 両協会は、5年ごとに消防車両を寄贈し、2012(平成24)年10月には、赤いタイプの広報車両1台を寄贈、今回で7回目となる。

firePRcar2.jpg その贈呈式が、10月17日(火)11:00から、消防庁舎(花園2)車庫内で開かれ、両協会の会長をはじめ、副会長・市長・副市長・消防職員ら約20名が出席した。

 荒田会長は、「寄贈の広報車は、火災予防の啓発活動はもとより、東日本大震災や熊本地震で得た様々な教訓を決して風化させることなく、学校・事業所・町会などを通じて、多くの市民が防災意識の高揚を図るための啓発活動に役立ててもらいたい」と期待した。

 西條会長は、「災害はいつ来るか分からない。小樽にとっても、災害が少ないと言われているが、道路が浸水し、床上浸水したところを見ている。800万人の観光客が来ているが、市民だけではなく、観光客も含めて、安全対策をしっかりと取らなければならない。広報車を有効に活用してもらい、小樽市民のために努力してもらいたい」と挨拶した。

firePRcar1.jpg この度の寄贈に対して、森井市長は、2氏に表彰状を贈り、「長きにわたりご支援をいただき、深く敬意を表する。防火対策に対して、火事を未然に防ぐためにも、広報をしっかりと行っていくとともに、現在、様々な自然災害等が起き、市民の皆さんに素早い周知を図り、広報車を活用させていただきたい」とした。

 寄贈の消防広報車は、日産セレナ・総排気量2,000cc・乗車定員8人・四輪駆動のエスハイブリット車で白色。衝突回避・車線逸脱回避・横滑り軽減・坂道発進の安全走行を支援する各種機能を搭載。

 車内には、消防無線、ポータブルワイヤレスアンプ、発電機、マイクロフォン、コードリールなどの広報資機材を積載。

 サイレンは搭載されておらず、予防活動をメインとし、10月17日(火)から、小樽市消防本部(花園2)に配置し運用を開始する。

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