補正予算案を可決!予算特別委 (2017/10/03)

 小樽市議会(鈴木嘉明議長)第3回定例会の予算特別委員会(新谷とし委員長)が、10月3日(火)16:00から開催された。

 今議会の同委員会では、森井秀明市長の言動が中央バス側の怒りを買い、関係が悪化したことにより、中央バスに負担してもらう、ふれあいパス事業の費用についての協議が上手くいかず、結局、市が2,670万円の補正予算を計上する事態となったことに対し、森井市長の責任を質す質問が集中した。

 同委員会の最終日となった3日も、各議員から、「市長の今の姿勢や態度を変えなければ、中央バスとの関係を回復できない」といった指摘をされているにも関わらず、市長は、「残念ながら何時、中央バスの社長と会うかは決まっていない。議会が終わって頃合いを見て決まったら、認識のずれについてお互いの考え方を改めて確認し合う」といった、相変わらず深刻な事態を把握できず、自分に都合の良い答弁に終始した。

 また、決裂が自ら招いた結果であるにも関わらず、「担当職員同士が一つ一つ、関係改善に取り組めば、関係性は保たれる」といった無責任な発言が、各議員からひんしゅくを買う場面も見られた。

 このほか、ふれあいパス事業以外の問題では、小樽港港湾計画の改定作業を、市長の独断で、突然、中止したことに対して、これまで作業に関わって来た小樽港湾振興会などから、再考を求める要望書が提出されている件についての質問があった。

 市長は、「中止することについて、相談は必要ないと考えた」といった趣旨の答弁を行うなど、これまでの北海道新幹線をめぐる商工会議所、今回の中央バス、さらに今度は港湾振興会と、相手に不審を与え、関係を壊すような行為を、次々と連発する姿が明らかになっている。

 同委員会は、答弁の訂正や虚偽とも捉えられる発言が頻発し、再三にわたる中断の末、ようやく最終日を迎えた。ふれあいパスや除排雪費など問題とされた補正予算案についても、一部、否決する会派があったが、提案どおり可決された。

 H291003小樽市議会予算特別委員会1(共産党・小貫、自民党・酒井、中村、横田、民進党・面野、林下各議員)

 H291003小樽市議会予算特別委員会2(公明党・秋元議員)

 H291003小樽市議会予算特別委員会3(採決)

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