赤い羽根街頭募金!市民へ協力募る (2017/10/03)

 北海道共同募金会小樽市共同募金委員会(前田正夫会長)は、10月3日(火)11:30から12:00まで、都通り商店街を3ヶ所に分かれ、平成29年度赤い羽根街頭募金運動を実施した。

 同委員会前田会長をはじめ、小樽市社会福祉協議会・野坂和弘会長、小樽市赤十字奉仕団・久末恵子委員長、森井秀明小樽市長、おたる運がっぱ、特定非営利活動法人おたるAtoZ、おたるおもちゃライブラリー、おたる子ども劇場らの個人・団体から23名が参加した。

akaihane1.jpg 赤い羽根で知られるこの募金運動は、1947(昭和22)年に国民たすけあい運動に始まり、昨年創設70年を迎えた。

 運動開始に先立ち、前田会長は、「赤い羽をシンポルとする共同募金運動は、昨年70年を迎え、これまで継続でき、皆さんの協力に深く感謝する。赤十字奉仕団、町会をはじめ、民生児童委員、学生ボランティア、児童、生徒、関係団体などの街頭募金、戸別募金、学生募金の協力をいただいている。本日は、同募金運動が始まったことをお知らせして、温かいご寄付の呼びかけをお願いしたい」と挨拶した。

 参加者は、都通り商店街小樽駅前通り側と、村田カバン店前、December3前の3ヶ所に別れて、募金の協力を呼び掛けた。

akaihane2.jpg 時折、雨が降り冷たい風が吹く寒い日とあって、人通りはいつもより少なかったが、通行人から、次々と温かい寄附が募金箱に入れられ、担当者らは、胸に赤い羽根をつけた。子ども達には、ドラえもんの缶バッチと初音ミクの栞が渡された。

 駅前通りには運がっぱも運動に協力。募金箱を首からぶら下げて、道行く人に募金活動をアピール。30分ほどで終了した。

 おたるおもちゃライブラリー・土屋淑子代表は、「1990(平成2)年に同共同募金委員会から声がかかり、1991(平成3)年から始まり、毎年助成金をいただいている。せめて運動に協力しようと参加させていただいている」と感謝していた。

 小樽市共同募金委員会の報告では、本日の街頭募金の総額は13,439円。昨年度は12,944円。2015(平成27)年度は15,206円、2014(平成26)年度は13,420円だった。

akaihane3.jpg 小樽市で集められた募金は、北海道共同募金会に全額送金し、そこから小樽市社会福祉協議会や市内の団体小樽市老人クラブ連合会、小樽ゲートボール協会、小樽市障害者スポーツ協会や保育園など、様々な団体を助成している。

 2016(平成28)年度の同募金運動の結果は、目標額12,500,000円のところ、11,648,104円。1世帯平均186円だった。助成先は、同地域助成5件・市町村地域助成28団体37件に届られた。

 助成を受けた社会福祉法人蘭島福祉会蘭島保育園からは、乳幼児用お散歩カートを購入し、散歩時や避難時に移動がスムーズに行われるようになったと感謝のメッセージが届いている。

 おたる水族館の協力により、10月8日(日)11:30から14:00まで、同館内で、水族館キャラクターのペン太君とともに、街頭募金活動を実施する予定。

 小樽市社会福祉協議会

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