誤りだらけの市長答弁!予算特別委 (2017/09/28)

 小樽市議会(鈴木喜明議長)第3回定例会の予算特別委員会(新谷とし委員長)4日目が、9月28日(木)14:10から市役所(花園2)別館第2委員会室で行われた。

 冒頭、27日(水)の民進党・面野大輔議員の質疑で、市と中央バスの間で毎年行われているふれあいパス事業の協定締結について、「市長決裁の案件では無いので、毎年、協定締結を行うことを、自分は知らなかった」と答弁していた森井市長が、実は、決裁をしていたことが発覚したため、市長は、答弁が誤りであったことを訂正した上で、「昨年、決裁したことを失念していた」と言い訳をしながら、謝罪するハプニングで始まった。
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 この後、質問に入った公明党・斉藤陽一良議員は、そもそも議論の前提に関わる自身の発言を、簡単に撤回して済まし、悪びれる様子の無い森井市長に対し、「面野議員の質疑はいったい何だったんだ。もう一度、質疑をやり直すのか?ふれあいパスや法定協議会についての議論を行ってきた議員が、そんな基本的なことも知らない不見識な森井市長と、これまで議論を行っていたことを思うと、背筋が寒くなる思いだ」と強く非難し、「もう市長とは呼びたくない」と言い放った。

 また、「ふれあいパス事業に関する支出の根拠となる中央バスとの協定は、小樽市契約規則に掲げる契約書の作成を省略できる場合に当たらないにも関わらず、協定書が作成されずに支出が行われているのは法令違反になるのではないか」の質問に対し、市側が明確な答弁が出来ず、答弁の精査が必要となったことから休憩となったが、精査に時間を要するため28日は散会となった。

 議会で連日繰り返される、自らの言葉に責任を持たない市長の不誠実な態度は、すっかり定番になった感があるが、今議会では、対議会だけではなく、民間企業に対しても詭弁を弄する不誠実な態度がさらに明らかになった。

 H290928小樽市議会予算特別委員会1(公明党・斉藤議員)

 H290928小樽市議会予算特別委員会2

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