花いっぱいコンクール! 西陵中PTAに最優秀賞 (2017/09/01)

 第19回小樽市花いっぱいコンクール最優秀賞に、市立西陵中学校PTAが受賞し、他6団体にそれぞれ賞が贈られた。

otaruflower1.jpg その表彰式が、8月31日(木)10:00から消防庁舎(花園2)6階講堂で開かれ、7つの受賞団体の代表者と主催する快適な環境づくり実践促進連絡会議・増田榮治会長、小樽フラワーマスター連絡会議・佐々木かをる会長らが出席した。

 同コンクールは、市民に広く花を愛する心を育て、「花いっぱい運動」をさらに推進するため、町内や学校・職場等において、花壇作りに取り組んでいる事例を募集し、その努力を讃え、やすらぎのある街づくりの進展を図る目的で開催している。

 今年度は7団体の応募があり、増田会長ら4名の審査員が、8月4日(金)午後から、現地を視察し採点した。どの花壇からも取り組みや工夫の意識の深さを感じ、接戦になったという。

otaruflower2.jpg 増田会長は、「今年で19回目となり、延べ164団体の応募があった。本年も7団体の応募があり、丹念に作られた花壇を鑑賞させてもらった。暑い日が続き、水やりや雑草取りなど、日頃の管理が大変だったと感じるとともに、皆さんの花壇への熱意を感じ取ることができた。今後も地域の環境美化発展のために協力をお願いする」と挨拶した。

 最優秀賞を受賞した西陵中学校PTA文体部・中村美智子部長は、「学校の花壇は、毎年の継続性が大切で、毎年ほどんどのメンバーが入れ変わる中での継続は非常に難しい。大切なことは、花の世話を色々分かってもらうことではなく、まずは世話に興味を持ってもらおうと進めた。

 手の込んだデザインでもなく、珍しい花でもないが、テーマをきちんとしぼり、すっきりと分かりやすく立ち止まってもらう花壇ができた。今後、継続についてさらに考え、次年度へ引き継いでもらいたい。協力する心・愛する心・おもてなしの心は、花に限らずどの場面でも同じ。忘れることなく日々の生活に出していきたい」 と述べた。

otaruflower3.jpg 同花壇は、西陵のSの字に花を並べて作り、回りの花で引き立てた。(花壇写真提供:市生活環境部生活安全課)

 佐々木会長は、「傾斜を利用した花壇で、扱いやすい花を植え、花の配置や量・質感も良く、綺麗に咲き、取り組みが成功したと思う。色内小学校の母親達が中学校でも継続し、とても素晴らしい。継続はこれからの課題でもあり、大切さが心に響いた」と高く評価した。

 3回目の参加で奨励賞の手しごと工房来夢(稲穂3)の若西カナ子さんは、「4・5人で管理して、地域の人から、コサージュにしたい、絵手紙の題材にしたい、仏壇に供えたいと、日々訪れている。バスを待っている人も花を観賞に来ている」と笑顔で話した。

 また、長きに渡り、同コンクールに尽力し、地域の環境づくりに貢献した手本である、花のある共睦まちづくり景観協議会に、審査委員全員一致で特別賞が贈られた。

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