個性派ずらり!仲間が集うラルゴ展 (2017/08/29)

 第2回ラルゴ展が、8月30日(水)から9月3日(日)10:00~17:00(最終日16:00)まで、市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリーで開催される。

 道新文化センター絵画講師の末永正子講師と三宅悟講師の各教室とアトリエ教室などに通う24名と同講師2名の油彩・水彩画約90点が、ずらりと展示されている。

largo1.jpg 前日29日(火)12:00から、各自で作品を持ち寄り、三宅氏と末永氏が中心となって出展者全員で展示し、和気藹々とした雰囲気で進められた。

 展示の順番はくじ引きで決め、各自の個性をアピールした作品が会場を一周するよう並べ、両教室の絵を楽しむ仲間同士がお互いの作品を鑑賞し合った。

 同展は、2015(平成27)年6月に合同展として初開催された。展示会名の「ラルゴ」は、音楽用語の「ラルゴ(largo)」に由来し、"ゆっくりと歩む"という意味が込められている。

 三宅氏は、「多くの人に見てもらうことが励みになり一番の上達に繋がる。積極的に出展しようとする気持ちが、作品を豊かな内容にし、気構えが違うと思う」と作品展の意義を話した。

largo2.jpg 吉江美由貴さんは、同教室に入って風景画を始め、三宅氏のお奨めの梅ヶ枝町の散歩道に生徒全員で写生に出かけた時の作品を出展。「バラエティに富んだ作品が並ぶと、出す方も見る方も楽しい」と話す。

 メンバー最年少の金澤ももさんは、小さい頃から絵を描くことが好きで、土曜日に開講している三宅氏の教室で指導を受けた。現在、仕事の関係で休んでいるが、水彩で石膏像を描き初参加。「他の作品を見て刺激を受け、盗める所は盗んで、今後の作品に活かしたい」と話した。

 市川祐子さんは、油彩3点を発表。30年前に自宅に絵を飾りたくてデッサンから始め、10年のブランクがあったが、好きな絵を描き続けているという。年を重ね、同じ趣味の友達と話が弾み、幅広い年齢の人と会話をしたり、絵をやっていて良かったと振り返る。「みんなの個性を大切にして伸ばす指導のできる先生。この機会に皆さんに見ていただきたい。油彩の楽しさが分かってもらえれば」と話す。

 末永氏は、「個性的な仲間が集まり発表。ぜひ色々な方の作品を見てもらい、絵を始めたい方はご一緒に」とPRした。

 第2回ラルゴ展 8月30日(火)~9月3日(日)10:00~17:00(最終日16:00)
 市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリー 入場無料

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