全国中学生柔道大会5位!桜町中3年高階裕斗君 (2017/08/29)

 福岡県福岡市で8月22日(火)~25日(金)に開催された、第48回全国中学生柔道大会(福岡国際センター)で、小樽市立桜町中学校3年の高階裕斗君(14)が、男子個人戦81キロ級で5位の成績を修めた。

 その報告を兼ねて、高階君が、同中・岡本清豪校長と大会に引率した担任の本庄有希子教諭と共に、8月28日(月)17:20から市役所(花園2)2階市長室で、市長を表敬訪問した。

takashina1.jpg 森井秀明市長は、「充分すごいと思うが、全国優勝を目指して精進してもらいたい。応援したい」と激励した。

 高階君は、5歳頃から柔道を始め、中学に柔道部がないため、父が指導する小樽桜柔館で、日々練習に励んできた。中体連の全道大会の成績は、1年生の時に1回戦負け、2年生で準優勝、3年生で優勝を果たし、今回初の全国大会へコマを進めた。

 全国出場を決める全道大会は、7月29日・30日に厚沢部町で開催され、4試合勝ち進み優勝を果たした。

 全国大会は、47都道府県の代表と、会場となった県から1名の48名が、男女別の団体戦と個人戦8階級に分かれしのぎを削った。

 高階君が出場した男子個人81キロ級には、全国各地から優勝した強者48名が出場。1回戦目はシードとなり、2回戦目は勝ったが、3回戦目の準々決勝で技を取られ敗退。惜しくも全国5位となった。
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 市内中学生が男子個人で全国大会出場は、1982(昭和57)年以来の35年ぶりとなり、関係者を喜ばせ、みんなの期待を背負った。同中学校の生徒や教職員も試合の報告を聞き、みんなで応援していたという。

 3年間の全道大会と今回の全国大会で試合を見てきた本庄教諭は、「試合を見ていても対戦相手との差がなかった。生徒会のことや勉強も頑張っている人気者」と話した。

 岡本校長は、「柔道に対する思いや熱意が伝わった。学校中が沸いて勇気をもらった。応援してくれたみんなのお陰と言っていたが、高階君の活躍でみんなが支えられ、学校中がひとつなる良いきっかけとなった」と喜んだ。

 高階君は、「相手の方が力が強かった。もうひとつだけ責めて勝ちたかった。メダルがほしかった」と悔しい表情を見せ、「今後の目標は、全国で優勝すること。あと10㎏ウエイトを増やす」と気持ちは前に進んでいて、次は9月3日(日)の十勝カップ出場を予定している。

 第48回全国中学校柔道大会

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