知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ8/26・27 (2017/08/16)

 後志管内の食品製造加工業や飲食業等を営む小規模事業者・中小企業者を対象とした食の祭典「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017」が、8月26日(土)・27日(日)の2日間、おたるマリン広場(港町5)を会場に開催する。

 同イベントは、小樽商工会議所が5年前から、後志の豊かな農水産物を知って・食べて・使ってもらうことで、地域振興を目指す啓発活動「知産地食しりべし」に取り組み、その事業の一環として、2015(平成27)年10月に初開催され、2日間で2万5千人が来場した。

localfood2007.jpg 今回は、夏の終わりに開催時期を変更し、募集した後志の40店舗が一堂に会し4万人の来場者を見込む。

 前回同様、小規模事業者広域型販路開拓支援パッケージ事業地方公共団体連携型広域展示販売・商談会事業(中小企業庁)の採択を受けた。

 各店舗自慢の商品をはじめ、中小企業診断士やフードコーディネイターらの個別支援を受け、同イベントのために、新商品開発に取り組んだメニューも登場する。

 土鍋プリンのガトーフレールは、後志の恵たっぷり焼き野菜カレー、田中酒造のスイーツ、ラーメン屋愛光のイカ墨入り小樽ブラック餃子、真狩の藤本農園のゆりねからたこ焼きなど、当日会場でのお楽しみ。

 また、潮太鼓や生ライブ・じゃがいもの詰め放題等のイベントの合間に、出店者によるPRタイムを設け、来場者にはアンケートに協力してもらい、気に入ったものに投票し、ローカルフードコンテストを実施。

0826-27shiribeshi.jpg 上位10位を発表し、1位~5位に、9月下旬東京代々木公園で開催の「北海道フェアin代々木」への出店チャンスが与えられるとあって、各店舗は準備に力が入っている。

 さらに、特別審査員4・5名の審査で、ローカルフードチャレンジ賞を12月上旬に決定する、2本立ての審査の目が光る。

 アンケートの貴重な意見は、専門家の松代弘之氏に委ね、12月頃までにまとめ、各店舗に渡される。

 杉江俊太郎同実行委員長は、「40社の思いのある商品や、より美味しいものを味わえるチャンス。楽しみながら感想を聞かせてもらいたい」と話す。

 田中一良副実行委員長兼出店者は、「若い社員が中心となり、酒屋がスイーツの開発にチャンレンジ。代表となるような地域の特産品が生まれる機会となる。企業や地域の活性化に繋げ元気にするありがたいイベント」と意気込む。

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