「少年の船」研修生18人が出発! 4泊5日新潟の旅 (2017/07/31)


 2017(平成29)年度小樽市地域子供会育成連絡会(通称:小樽子連協・谷川修二会長)のジュニアリーダー研修「小樽ライオンズクラブ少年の船」が、7月31日(月)17:00発の新潟行き新日本海フェリー「らべんだあ」に乗船して、4泊5日の研修旅行に出発した。

 同少年の船は、同連絡会が主催し小樽ライオンズクラブ(中村全博会長)が後援して、2009(平成21)年から毎年開かれ、9回目の今年は、市内の5・6年生の男女18人と、指導者3人とリーダー2人が参加した。
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 市内の地域子ども会で活躍する研修生が、宿泊体験研修と他市町村の自然・文化とふれあい、団体行動における規律やリーダーとしての役割を学び、研修生同士の交流により、地域子ども会のリーダーとしての知識や技能を取得することを目的としている。

 16:00から、フェリーターミナル3階のマルチホールで出発式が開かれ、谷内和浩団長は、「4日間の研修で学んだことを実践して、無事に戻ってくれればと思う」と安全を祈った。

 中村会長は、「大自然の中で、素晴らしさを思いっきり体験してもらいたい。帰ってきたら、その体験を私達に伝えてもらえれば嬉しい。新しいことに勇気を持ってチャレンジしてもらいたい。楽しみにしている」と激励した。

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 研修生を代表して天神わんぱく子ども会・齋藤くららさん(天神小5年)は、「新潟で友達と楽しく過ごし、てきぱきと行動し、しっかりと研修に取り組みたい。4泊5日の旅も新潟へ行ったこともないので、とても楽しみ。お見送りありがとうございました」と決意を述べた。

 閉会後、研修生が円陣を組み、仲間同士の友好や連帯に気合を込める「チクサクコール」が行われ、団結力を更に高めた。

boysship2.jpg 17:00の出港時には、らべんだあのデッキに研修生が並び、見送りに集まった保護者や関係者に紙テープを投げて、旅の無事を祈りお互いに手を振り、「行ってきます!」と元気な声が響き、船は新潟へ向けてどんどん小さくなっていった。

 齋藤くららさんの母親は、「初めての新潟で、4泊5日も離れて過ごすのも初めて。雨が降っているので、無事と健康面で心配だが、楽しんできてもらいたい」と話した。

 一行は、2日目は、新潟県津南町にある「なじょもん」で体験学習をして、夜は竪穴式住居で就寝。3日目は、十日町市の博物館を見学し、大畑少年センターで宿泊。新潟市の研修生と交流。4日目の11:45にらべんだあに乗船し、8月4日(金)早朝4:30に小樽港に到着する予定。

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