最高路線価 25年ぶりの上昇!堺町の本通線 (2017/07/03)

 国税庁は、2017(平成29)年1月1日時点の路線価及び評価倍率を記載した路線価図等を、7月3日(月)に同庁ホームページで公開した。

 路線価は、相続、遺贈又は贈与により取得した財産に係る相続税及び贈与税の財産を評価する場合に適用する財産評価基準。

 同庁が、ホームページで発表した2017年(平成29年)分の「路線価」で、小樽税務署管内の最高路線価は、例年通り、小樽市堺町の本通線通りのルタオ前で、1㎡13.5万円(44万5,500円/3.3㎡)だったことが分かった。
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 同地点は、小樽の最高路線価地点として知られているが、1992(平成4)年以降は値下がりや横ばいが続いていたが、2017年になって、ようやく25年ぶりの上昇に転じた。

 小樽での最高路線価となった地点は、小樽市堺町の本通線通りの於古発川から堺町交差点までの約850m。沿線には、かま栄や北一硝子・北菓楼・ルタオなどの観光企業が軒を連ねている。近年は、外国人観光客が急増しており、この観光需要が25年ぶりの最高路線価の更新となった。

 道内での最高路線価は、札幌市中央区北5条西3丁目(道道札幌停車場線通り)で、1㎡当たり368万円で、昨年の312万円より17.9%増加。札幌ではこの他の市街中心地でも増加が目立った。

 また、変動率が一番大きかったのは、ニセコ地区の倶知安町字山田(道道ニセコ高原比羅夫線通り)で、昨年の9.6万円から17万円と77%も高騰した。

 小樽を代表する観光地の堺町であっても、路線価は、下落傾向にあり、ここ数年は横ばい状態が続いたが、今年は、昨年の1㎡あたり13万円から13.5万円と3.8 %上昇した。

 小樽市の最高路線価(路線価図・評価倍率表) 小樽市の路線価

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