水道週間PRイベント パネル展示や相談コーナー (2017/06/02)

 小樽市水道局は、平成29年度「第59回水道週間」PRイベントを、6月2日(金)10:00~16:00に、長崎屋小樽店(稲穂2)1階公共プラザで開き、市民生活のライフラインとして重要な水道について理解と協力を求めた。

suidoPR1.jpg 厚生労働省は、6月1日~7日を水道週間と定め、水道を利用する人々に、水道の現状や課題に対する理解と関心を高め、今後の水道事業の取り組みについて協力を得る事を目的に、全国一斉に実施している。

 今年度のスローガンは、埼玉市の小学3年生が考えた「あたりまえ そんなみずこそ たからもの」で、ポスター等に掲載している。

 同会場では、市水道局職員6名が対応にあたり、水道に関する相談コーナーや市内の水道施設や歴史などを紹介したパネル20枚を展示。貴重な意見をアンケートで募り、参加者には、小樽の水とポケットティッシュ各120個を用意して配布した。

suidoPR3.jpg パネル展では、2014(平成26)年に水道100周年・下水道60周年を迎えた小樽の水道の歴史を紹介。100年前の奥沢ダム建設工事の様子や完成時、ろ過施設、現在の奥沢水源地の様子と併せて展示した。

 また、日常使われている水道水は、天神浄水場・豊倉浄水場・銭函浄水場の3ヶ所で作られ、余市川を水源とする天神浄水場は、赤井川村から2ヶ所の水路を通し取水し、桃内から蘭島に送水している。

 朝里ダムを水源とする豊倉浄水場は、市内で使われる水道水の約6割を担う基幹施設で、市内中心市街地や張碓、銭函へ。銭函川を水源とする銭函浄水場は、工業団地を中心とする銭函地区に送水している。

suidoPR2.jpg 市民から「水すだれ」と呼ばれ親しまれている階段式溢流路(いつりゅうろ)は、4月29日から9月10日までの10:00~16:00まで開放。

 カラフルな6種類ある消火栓の意味や、水道が普及される以前に、飲料水を供給するために設置された水道共用栓について、レプリカも含め市内5つを紹介している。

 相談コーナーでは、下水道相談も含めて毎年20〜30件の相談を受けている。蛇口の水漏れやパッキンの取替え方、水道料金滞納に関する給水停止についての相談にも応じている。

 担当職員は、「蛇口から水が出ることが当たり前となっているが、突然の断水に不便を感じる。この機会に水の大切さや水道の大切さを伝えたい。小樽の美味しい水の水源について知ってもらいたい」と話した。

 9月10日の下水道の日は、PRイベントをウイングベイ小樽(築港11)で予定している。

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