花や野菜の苗を直売 四ツ葉学園園芸市 (2017/05/20)

yotsubaichi1.jpg 小樽四ツ葉学園(桜3)のよつばふれあい前で、ふれあい園芸市が、5月19日(金)から始まり、花や野菜の苗を買い求める市民らで賑わった。

 職員5名と利用者が販売員となり、ベテラン職員は植え方などの質問にも丁寧に対応した。

 同学園の外作業に携わる通所・入所利用者15名と担当職員が、2月末から苗作りの準備を始め、ビニールハウスで種から育てた花の苗60種類とハーブ苗20種類・野菜苗30種類を、日頃の感謝の意を込めて1株80〜250円と格安で販売している。

yotsubaichi2.jpg 花の苗では、マリーゴールドやアスター・なでしこ・金魚草など定番の花に人気がある。
ハーブの種類も豊富で、ハーブ・セージ・バジル・オレガノ・クレソンなどが並んだ。野菜では、トマト・長ナス・短ナス・きゅうり・ピーマン・ししとうなど、家庭菜園を始める市民が買い求めていた。

 ダリアの仲間やオステオスペルマムなど新種7・8種類も仲間入りし、赤やピンクや黄色の色とりどりの花を咲かせた苗が並んだ。黒土と肥料が入った混合土も販売している。

 2日目の20日(土)は、10:00開店からひっきりなしにお客さんが車で訪れ、苗が飛ぶように売れ、担当職員は大忙し。販売所は活気に溢れた。

yotsubaichi3.jpg 同学園で役員を務めていた男性は、「種から育てた苗で、トマト・ナス・キュウリや花の苗を買いに来た。美味しい野菜が収穫でき、園芸市を楽しみにしていた。毎年買いに来ている」と話した。

 担当の田邉康弘総務は、「開店からここ2日間は大盛況。利用者さんと丹精込めて育てた花や野菜の苗を植えて、家庭の庭に沢山の花や野菜を実らせてもらいたい」と話した。

 ふれあいよつばの建物の中では、利用者が作った籐工芸品・手芸品やビーズ、豆やシイタケ等を販売している。

 ふれあい園芸市(桜3)
 5月19日(金)~6月4日(日)10:00~16:00・雨天中止の場合あり
 問合せ:0134-51-2005 よつばふれあい・駐車場完備

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