雨の旧手宮線清掃!クリーンアップウォーキング (2017/05/16)

 旧手宮線を清掃する「クリーンアップウォーキング」が、5月16日(火)10:00から、相生町踏切から寿司屋通りを1時間ほどかけて実施した。

 午後から小樽市総合博物館手宮口ゲート前から小樽駅前中央通りを予定していが、雨が降ったため中止となった。

cleanupwalk1.jpg 快適な環境づくり実践促進連絡会議(増田榮治会長)が主催し、JR北海道小樽地区駅の協力で実施。同連絡会議幹事団体の北海道電力などの事業所・近隣町内会から約60名が参加し、鉄路に沿って歩きながら落ちているゴミを拾い集めた。

 同清掃活動は、1986(昭和61)年11月に廃止となった手宮線沿線のゴミや雑草等を取り除く清掃活動を、1988(昭和63)年からJR北海道小樽保線区が実施。これをきっかけに、1993(平成5)年からは、地域における美化意識の高揚と清潔でうるおいある街づくりを推進することを目的に、同連絡会議との共催事業として行い、2008(平成20)年から当連絡会議が、JR北海道小樽地区の協力を得て継続し、今年で25回目となった。

cleanupwalk3.jpg 午前の部は、9:50に相生町踏切付近に参加者が集合。増田会長は、「明治に石炭を運ぶための北海道で最初の由緒ある鉄道。小樽の豊かな財産を残すために、皆さんの協力を得て、環境美化の運動を広げていきたい」と挨拶した。

 JR北海道株式会社札幌地区駅輸送業務センター小樽分所の協力による安全確認を行いながら、空き缶や紙くず・ビニール袋やプラスチック類などを拾い集めた。

 大きなブルドーザーが線路内に進入し、拾い集めたゴミを積み込み回収場所まで運んだ。
作業の途中で雨が降り出し、参加者は雨に濡れながらの作業となった。

cleanupwalk2.jpg 近隣住民の男性は、「1回目から参加しているが、最初はゴミが多く捨てられていて歩けないほどだった。最近では、ゴミも少なくなり、清掃活動の効果が現れている」と話した。

 JR小樽駅・井町雅一副駅長は、「大勢の市民が清掃活動に参加して、手宮線を町の施設として捉え愛していただいていると感じた。引き続き、JRも一体となって手宮線を綺麗にして残していきたい。皆さんに感謝する」と話した。

 ゴミを集めた63個のゴミ袋は、市が回収し、JR北海道から参加者全員にお茶が配られた。

 同連絡会議では、市道浅草線(緑山手線通り)沿線の植樹枡にペチュニアを植える「フラワーストリート事業」を、6月1日(木)に土起こし、8日(木)に植え込みを予定している。

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