保線区の軌道自転車!往復300m乗車体験 (2017/05/06)


 小樽市総合博物館(手宮1)屋外の線路往復約300mを走行する「軌道自転車乗車体験会」が、5月5日(金)・6日(土)の両日11:00から15:00まで開かれた。

0506museum1.jpg 軌道自転車は、鉄道線路を守る保線区が、荷物や作業員を乗せて線路上を走らせた足こぎ式自転車で、現在は、エンジン付きの軌道自転車が使用される。土砂崩れが起きた現場へ急行するために使われることもあった。

 線路つき固め音頭保存会(黒田隆会長)の協力で、毎年こどもの日に無料で開催。
0506museum2.jpg大人5人(約300kg)までを定員として乗せ、かつての保線区の仕事を知ってもらとうと開かれた。

 初日の5日は、こどもの日とあって329人が乗車を体験。担当の同保存会2人と同館・佐藤卓司学芸員は対応に追われた。

 2日目の6日は、朝に雨が降り出すあいにくの天気となったが、開始時間には晴れ、GW終盤を同館で楽しむ家族連れで賑わった。
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 沢山の人が線路を走る軌道自転車に興味を示し、心地良い風を浴びながら、乗車体験を楽しんでいた。

 泊村在住の森翔吾頼(とあら)君(小2)は、「楽しかった。意外と速かった」と話し、弟の太偉俄(たいが)君(年長)は、「面白かった。自転車の練習をしているみたいだった」と話し、アイアンホース号乗車後に再び乗り、気に入った様子だった。

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