思いを込めた作品発表!小樽チャーチル会展 (2017/05/04)

 絵画愛好会「小樽チャーチル会」(高橋晟代表)の作品展が、5月3日(水)から7日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階ギャラリーで開催中だ。

 64回目となる同会の作品展は、会員が描いた絵画を持ち寄り、成果を発表する場となっている。今回は会員11名と賛助作品2名の油彩画・水彩画合わせて78作品を展示。花や動物や果物、小樽や外国の風景など様々なモチーフが、それぞれ持ち味の異なる落ち着いた作品に仕上がっており、目を楽しませてくれる。

churchill1.jpg 4日の会場当番は鹿嶋和子さん、柴田美千子さん、竹内みな子さんの3名。

 鹿嶋さんは、北運河に舫う船など油彩画9作品を出展。「船は装備などが複雑で、どこを描いているのか分からなくなり難しいが、船が好きなので描いています」と話した。

 柴田さんは、嘱託警察犬を目指している飼い犬のシェパードなど油彩画5作品を出展。「シェパードは怖いイメージを抱いている人も多いと思うが、賢い犬種で、優しい一面を表現しました」と、三頭の愛犬に囲まれる自身を「安らぎ」のタイトルで描いている。

 サムホールサイズの可愛らしいひまわりなど油彩画5作品を出展した竹内さんは、「発表する場所があるので絵画制作の励みになる。人に観てもらうことで力がついていくのだと思います」と、時間をやりくりしながら3カ月に1枚のペースで描いていることを話してくれた。
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 同会は、元々1949(昭和24)年に東京で発足した絵画愛好会で、イギリスのチャーチル首相が、熱心な日曜画家だったことに因んで名付けられた。全国各地に姉妹会が設立され、小樽チャーチル会もその一つとして設立された。現在は、姉妹会ではなくなっているが、会の名称を引き継ぎ活動を続けている。

 高橋代表は、「現在は、年に一度の作品展開催と会員同士の交流が活動の中心ですが、ぜひ一緒に絵を楽しむ仲間を募集しています」と話した。

 問合せ:0134-33-0547 同会事務局(小原)

 第64回小樽チャーチル会展 5月3日(水)〜7日(日)10:00~17:00
 市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリー 入場無料

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