ずらり2,000冊 潮見台小でブックフェスティバル (2017/02/22)

bookfes1.jpg 小樽市立潮見台小学校(新富町9・井村文俊校長)体育館を会場に、2月22日(水)9:45から、学校ブックフェスティバルが開かれ、全校児童約290名が参加し、読み聞かせや本の貸し出しが行われた。小樽市教育委員会と同校の主催で、道立図書館(江別市文京台)の共催。

 学校図書館の改善など読書活動に取り組む同校の強い希望で初開催された。2,000冊の本から1人5冊まで借りられ、しかけ絵本100冊やおはなしめいろ、市立小樽図書館所蔵の大型絵本も展示し、児童は沢山の本に目を輝かせた。

 貸出しに先立ち、井村校長は、「読書が好きな子は、本を読んでいろいろな世界が広がり、言葉を覚え生活や人生が豊かになる。読書が好きな子ども達の学校にしたい。今日は、大好きな本を借りたよと言える本に出会えればと思う」と挨拶した。
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 引き続き、同館・鈴木浩一館長は、「図鑑やスポーツ・占いなど、新しい本も沢山ある。沢山の本を手に取り、お気に入りの本を選んでもらいたい」と話した。

 毎月1度、1・2年生を対象に、朝8:30から45頃まで読み聞かせをしている学校ボランティアによる、大きなスクリーンを使った「ここがせかいいち」の読み聞かせが行われた。「グランドキャニオン」や「エアーズロック」、「イグアスの滝」など、世界一のものばかりが本の中で紹介され、同館司書によるエプロンシアターも行われ、児童の読書意欲を高めた。

 前日に学校ボランティアや同校職員、図書委員、図書館職員で、ビニールシートの上に、小説や伝記・図鑑・絵本などを偏らないよう配置して準備。

bookfes3.jpg 注意事項が伝えられ、いよいよ本の貸出しがスタート。児童は、読みたい本を宝探しをするように探った。3月13日(月)まで貸出され、受付カウンター前には長蛇の列ができた。

 借りる手続きを済ませた児童は、借りた本を読んだり、しかけ絵本を友達同士で楽しんだ。図書委員の5年生女子は、「楽しい。読みたい本が見つかった」と話した。

 市内でのブックフェスティバルは、2012(平成24)年7月に緑小学校、2013(平成25)年2月に花園小学校、9月に稲穂小学校、2014(平成26)年1月に望洋台小学校、2015(平成27)年に忍路中央小学校、2016(平成28)年2月に塩谷小学校で開催されている。

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