就活を応援!学生消防団活動認証制度2/1から開始 (2017/02/09)

 小樽市は、消防団として活動する学生を対象に「小樽市学生消防団活動認証制度」を、2017(平成29)年2月1日(水)から開始した。

 道内では、2016(平成28)年6月開始の函館市を皮切りに、小樽市と同時に、札幌市・積丹市・古平市・仁木市・赤井川市が開始。釧路市・網走市は、2017(平成29)年4月開始を予定している。

 この制度は、大学や大学院生・専門学校生が消防団に所属し、1年以上継続的に活動し地域社会に貢献した功績を、小樽市長が認証する制度で、認証証明書を交付する。

0904firetraining2.jpg 在学中又は、卒業して3年以内の者も対象となり、就職活動時に認証証明書を提出することで、消防団員として自ら積極的に行動する社会性や組織への高い適応能力を持ち、また、防災に関する幅広い知識や応急手当てに関する知識や技術を備えた人材であり、企業にとっても採点評価の情報としてもメリットがある。

 小樽市の消防団(平成29年1月1日現在)は、18分団・約450名が団員となり、災害活動や各種訓練、火災予防・広報活動など幅広く活躍している。

 現在、同消防団の学生消防団員は、吉田学園2年の男子学生(第1分団)と小樽看護専門学校2年の女子学生(第11分団)の2名が所属。災害活動や警戒活動を行い、1月8日(日)の消防出初式にも参加している。男子学生は昨年3月1日付けで入団し、今後、2名ともに対象となり、就職活動に向けて認証証明書を交付する予定。

 消防団の活動は、消火活動だけではなく、災害時に地域に密着した大きな力を発揮し、住民の安心と安全を守るために活躍。消防防災リーダーとなり需要な役割を担っている。

 消防本部総務課・消防団担当職員は、「これまでの団員とともに活動する若い力がほしい」と学生団員の入団を呼び掛けた。

 問合せ:0134-22-9130 小樽市消防本部総務課消防団担当

 小樽市学生消防団活動認証制度について

 平成26年度から3ヵ年計画で建設を進めてきた消防署オタモイ支所が完成し、3月1日(水)から業務を開始する。

 同支所の概要は、長橋出張所と塩谷出張所の2つの小規模出張所を統合し、支所とすることで、人員と車両が集約され、消防体制と救急体制の充実強化を図った。特に救急体制においては、専任の救急隊を配置することにより、24時間体制で救急事案に対応が可能となる。

 建物の特徴は、近年全国的に注目される女性消防士の配置を可能とした仮眠室や洗面所及びトイレ等の環境を整備した構造となる。

 敷地内に小樽市消防団第8分団の詰め所も別棟で建設。オタモイ支所との連携により消防団の機能強化を図った。

 小樽市消防本部HP

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