裸足で雪上ランニング!勧仁塾の寒中行事 (2017/01/29)


 北海道勧仁塾道場(山村弘一主席師範)の塾生が、雪上を裸足で走る「雪中ランニング」が、1月29日(日)14:00から行われた。塾生たちは、花園十字街無尽ビルをスタートしてサンモール一番街まで、往復2km弱のコースを駆け抜けた。

kanjinjuku1.jpg 厳しい寒さの1月に毎年行われている恒例行事で、道場に通う札幌・小樽・余市の4歳児から高校生までの男女と指導者約70名が、胴着姿に裸足で参加。市内中心部に元気な掛け声が響いた。

 朝から雪も降らず、この時期としては穏やかな日となったが、気温は14:00で−0.9℃。氷点下の寒さの中、走るコースはアイスバーン状態。

 塾生は、無尽ビル3階に集合して胴着に着替え、14:00に一斉にスタートした。沿道では大勢の保護者が見守り、商店街店主や通行人からも声援が飛び交った。

kanjinjuku2.jpg 父母連合会・田口陽介会長は、「精神を鍛錬し、我慢強さも養われる。大きな声を出し、泣かずに頑張ってもらいたい」と見守った。

 折り返し地点のサンモール一番街では、整列して基本練習を行い、感覚がなくなるほど冷たくなった足を温めるために足踏みをして寒さをしのいだ。

 再び花園商店街を走り、ゴール目指して大きな掛け声で寒さを吹き飛ばした。初参加の小さな子ども達は、あまりの冷たさに涙が止まらない様子。それでも、先輩に励まされ懸命に走り、リタイヤする子どもはいなかった。
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 旗を持って先導役を務めた石田洸太君(中2)は、「裸足で走るのは辛い。今年は中学3年生になり受験もある。勉強と空手を両立させたい」と話し、同じく先導役の浅田歩愛君(中3)は、「志望校に合格して、高校の空手部でレギュラーになりたい」と、それぞれに、今年の抱負を述べた。

 最年少4歳の大浦龍之進君は「足が痛かった」と話し、父親は「よく頑張った」と優しく頭を撫でた。

 参加者全員に、参加賞が手渡され解散。16:00からは春風館道場(緑1)で、塾生30~40名ほどが参加して鏡開きが行われた。

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