本気プロ2016夏 最終成果発表会1/18 (2017/01/13)

 小樽商科大学(緑3)の学生が、小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト(通称マジプロ)の、昨年7月にスタートした「本気プロ2016年夏」の3つのプロジェクトの最終成果発表会を、1月18日(水)15:00から18:00まで同学3号館2階213AL講義室で開く。

 これまで本気プロに携わり支援した人々との絆と交流を深める場を目的として開かれ、発表後には、改めて本気プロについて考える機会を設けた。

 1部では、本気プロ2016夏(7月~12月)に履修した学生5名が、3つのプロジェクトについて発表し、2015年度と2016年度に本気プロの学生と関わった外部企業約20社が参加する。

0118majipro.jpg 最終発表する3つのプロジェクトは、市内100店舗や観光客にアンケート調査し、案内板がなかったり、車椅子での通過可能かなど「小樽観光地のユニバーサルデザイン」と、ナップランドを幅広い層へ提案する「小樽ブランドを活かした新たな商品開発」、おたる水族館と図書館がコラボしたり、絵本に出てくるカステラ作りを実施した「市立小樽図書館の活性化」で、 昨年10月に中間発表会を実施している。関連記事

 2部では、2008(平成20)年にスタートしまもなく10周年を迎えるにあたり、本気プロについて改めて考える会を開き、本気プロ担当の大津晶准教授と、同コーディネーターの小山田健学術研究員が、本気プロで学ぶことや得られたものについて語り、協力者や履修したOBの感想を聞く。

 その後、グループになり、今後の本気プロについて語り合い、新プロジェクトと新履修生の紹介も行われる。本学4号館1階グローカル戦略推進センターコラボルームに会場を移して懇親会を予定している。

 本気プロは、地域と大学との協働によって進められ、学生が主体となった地域活性化プロジェクトで、地域連携インターシップでもある。小樽の活性化という共通のねらいを持った複数の課題に対して、地元企業や団体との連携を深め、学生の実践力を高めることを目的としている。2008(平成20)年にプロジェクトを発足し、現在は、「社会連携実践ⅠcⅡcクラス(大津晶准教授)」という本学の正課科目で、これまでに約370名の学生が履修し、80プロジェクトを実施している。

 「本気プロ2016夏」最終成果発表会 1月18日(水)15:00~18:00(開場14:30)
 小樽商科大学(緑3)3号館2階213AL講義室 入場無料(入退場自由)

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