杜のつどい訪問演奏会 ヴィオラマスタークラス (2017/01/12)


 杜のつどい(大橋一弘会長)は、1月12日(木)13:30から、杜の広場(稲穂2・小樽市産業会館内)で、ヴィオラ演奏会を開いた。

 小樽市朝里川温泉で、12日間の音楽合宿「ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス」(16歳~29歳の13名)の受講生5名が、杜のつどいを訪問。練習の成果を披露し、会員や一般市民ら63名がヴィオラの音色を楽しんだ。

viora-tsudoi.jpg 今年で4回目の訪問演奏会は、普段あまり聞く機会のないヴィオラの演奏を、高齢者や市民が間近で聴くことができ、毎年楽しみにしている人が多い。

 今年のメンバーは、4回目となる鈴木慧悟さん(アメリカに留学中)と、2回目の辻奈々子さん、東京の音大生で初訪問の藤原右京さん、山本一輝さん、桂田光理さんが出演した。

 受講生は、1月4日(水)に来樽して15日まで、朝里クラッセホテルを拠点に、世界的ヴィオラ奏者の今井信子氏の指導を受けながら、街角コンサートや町内会の新年会、小樽市民センターマリンホールでのコンサートを開催する。

 オープニングは、「宇宙戦艦ヤマト」を5名全員で演奏。辻さんと桂田さんのデュオでバッハの曲と「星に願いを」。鈴木さんのソロで、ヴュータンのカプリッチョでは、ヴィオラの音色をじっくり楽しんだ。

 引き続き、山本さん・藤原さん・鈴木さんでベートーヴェンのトリオ、第1・4楽章を明るく楽しい雰囲気で。再び、辻さんと桂田さんのデュオでアメイジング・グレイス、マスカーニ作曲のカヴァレリア・ルスティカーナー間奏曲をヴィオラバージョンで、辻さん・山本さん・藤原さん・桂田さんで。最後はタンゴを全員で演奏し、会場は大きな拍手に包まれた。

 鳴り止まない拍手に応え、ここだけの特別バージョンで「津軽海峡冬景色」をアンコール曲に演奏。聴衆は1時間ほどのヴィオラの演奏会に大満足した。

 70代の会員の女性は、「初めての演奏会。若者の演奏でとても良かった。クラッシックが好き。練習の成果が出ていた」と楽しんだ様子。

 杜のつどい・広地光明事務局長は、「素晴らしかった。世界で活躍するヴィオラ奏者になることを期待している」と話した。

 なお、1月14日(土)11:30から小樽市観光物産プラザ(色内2)で街角コンサート、同日14:00から小樽市民センターマリンホールでヴィオラブーケコンサート、15日(日)15:00から同ホールでフォーシーズンズコンサート小樽公演、16日(月)19:00から浜離宮朝日ホールで東京公演を予定している。

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