飲酒運転根絶願う! 交通安全パレード (2016/11/02)


 日本郵便株式会社小樽郵便局(色内1・鎌田忠局長)は、11月2日(水)13:45から、飲酒運転の根絶と交通事故防止を訴える「交通安全パレード」を実施した。郵便車両や道警車両65台、道警カラーガード隊や音楽隊、各団体合わせて115名が参加。

 2014年7月に小樽ドリームビーチで起きた飲酒ひき逃げ死亡事件や、今年3月、市内富岡でも飲酒運転が原因でひき逃げ及び当て逃げ死亡事件が発生しいる。初めて郵便局が主催して開かれた。
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 車両パレードには、郵便車両(2輪車・軽4輪・チルド・トラック2トン・4トン)と警察車両の65台が一堂に並び、小樽郵便局から駅前通りを通過。沿道では、パレードに参加する団体らが旗波で見送り、通行人らは、初めて見る光景に驚いていた。

 セントラルタウン都通りで出発式が開かれた。日本郵便株式会社北海道支社中江紳悟支社長をはじめ、森井秀明小樽市長、山口広行小樽警察署長、郵便局管理者、小樽観光協会、トラック協会小樽支部、小樽都通商店街振興組合、小樽サンモール一番商店街振興会、中央保育所園児らが参加。運がっぱとぽすくまも応援に駆けつけた。

 山口署長は、「ルールーを守らない、横断歩道を渡らないなどは、最悪の事態となる。飲酒運転をしない・させない・許さないをモットーに、大きな声を上げて、皆さんで飲酒運転を追放してもらいたい」と挨拶した。

nodrinkparade2.jpg 中江支社長は、「郵便局は、地域社会の安全安心のため、見守りサービス、子ども100番、特殊詐欺防止など、様々な取り組みを実施している。お酒を飲む機会も多くなり、普段にも増して、飲酒運転の撲滅が重要な時期となる。小樽にとって、ドリームビーチの悲惨な事故を風化させてはならない。交通事故等が発生しない明るく安心安全な街づくりに向けて、地域社会のために頑張ってもらいたい」と挨拶した。

 道警カラーガード隊を先頭に、道警音楽隊、参加団体が続き、都通り商店街からサンモール一番街までパレードし、飲酒運転根絶を訴えた。

 15:00から、小樽郵便局4階体育館で、道警カラーガード隊9名と音楽隊27名による演奏会が開かれ、中央保育所園児も一緒に楽しんだ。
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 カントリーロードや北酒場、夢をかなえてドラえもん、ミッキーマウスのマーチ等のメドレー、踊るポンポコリンの聞き覚えのある曲、「飲んだらのるな」や「ついていってはダメ」を訴える寸劇を織り交ぜ、カラーガード隊による華やかなステージが開かれ、会場は、終始、華やかな雰囲気に包まれいた。

 小樽郵便局では、飲酒根絶を啓発するはがきに協賛する企業や団体に呼びかけ、1口200枚を購入で、はがき表面に協力団体として記載され、裏面には飲酒根絶を啓発する内容が印刷されている。市内全世帯で6万枚を目標に協力を募っている。宛名がなくても送ることができるはがきで、年賀状と一緒に元旦に配送される。

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