余市登小児童 世界のダンスに挑戦! (2016/10/25)

 余市町立登小学校(余市町登町・中川亨校長)は、10月29日(土)の学芸会で、「世界一周リズムの旅」と題して、ダンスうんどう塾(有幌町3・小林英夫塾長)が指導するダンスうんどうを披露する。

noborisyou1.jpg 9月の末から3・4時間目を利用して4回と、昼休みの30分間に4回と計8回訪問指導している。4日後に控えた25日(火)同校体育館で、4時間目を利用して最終調整が行われ、小林塾長とアシスタントの菅尾範子氏、中村ひとみ氏が同校を訪れ指導。曲に合わせて一通り元気に踊って見せた。

 同校の全校児童は、1年生1人・3年生3人・5年生3人の7人。畑に囲まれた大自然の中で元気に勉学に励んでいる。

 小樽のダンスうんどう塾との出会いは、手宮西小学校でダンスを指導した頃の教師と講師の縁で、9年前の2008(平成20)年から、学芸会でダンスを披露するため指導を続け、6年間続けて指導を受けた児童は、下の子たちに教えたり、学校にダンスが根付いている。

noborisyou2.jpg 文科省が展開中の「現代的なリズムのダンス」を取り入れたダンスに取り組み、同小から、世界のリズムを体験する飛行機の旅という設定で、アメリカ・キューバ・ドミニカ・ブラジル・アルゼンチン・イタリア・中国・日本の8ヵ国のダンスを披露するという。

 子ども達にそれぞれ踊りたい国を選ばせ、担当した国について各自で調べ、7人がそれぞれに軽快なリズムに乗って全身で踊るよう、ロックやサンバなどのリズムの特徴を捉えた。

 31ヵ国のリズムのダンスの中から、アメリカはジャイブ、キューバはサルサ、ドミニカはメレンゲ、アルゼンチンはタンゴなど、8ヵ国のダンスを選び、手作りした国旗の旗を見せたり、その国の特徴ある衣装をまとい、1人ずつ踊るシーンを盛り込み、1人1人が主人公となった。
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 クライマックスは日本のリズム体操で、FUNKY MONKEY BABYSの「ヒーロー」を歌い、児童のお父さんやお母さん達も一緒に踊り大いに盛り上がる予定だ。

 アメリカのジャイブ担当の5年生男子は、「ジャンプするところが難しい。お客さんみんなに観てもらいたい」と話した。

 小林塾長は、「みんなの意思の疎通を図り一致団結して、みんなと仲良く一緒に助け合い応援し、当日どう発揮できるか楽しみ。みんなと共に何かを作り上げるチーム力に期待している。達成感やみんなの評価は感動以上のものがあり、価値観も広がる」と話した。

 余市町立登小学校学芸会
 児童会テーマ「見せよう!!チームの力!登の力!」
 10月29日(土)9:00 同校体育館(余市町登町)

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