プルーンでジャム作り! 緑小で食育授業 (2016/09/13)

 小樽商工会議所(稲穂2)の事業のひとつ、地元の食を体験する「知産志食しりべし」の特別授業「仁木産のプルーンを使ったジャム作り」を、9月13日(火)9:40から、小樽市立緑小学校(上泉哲校長)4年生21名が体験した。
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 『知産志食』キャンペーン実行委員会(杉江俊太郎委員長)が主催して、後志産農水産の認知・消費・活用拡大を通じて、雇用や生産人口の増加に繋げることを目指す啓発活動を展開中。今年度も市内4つの小学校を予定し、朝里小学校に続き2校目となる。

 同校4年生の総合的な学習の時間を利用して、8月30日(火)にNPO法人ワインクラスター北海道代表理事・阿部眞久氏による「食の宝庫しりべしの魅力と知産志食しりべし」をテーマに特別授業が開かれた。

 13日はその続編で、「奇跡の果実プルーン」をテーマに、調理研究家清水信子氏(緑が丘料理教室)の指導の下、ジャム作りを体験。

chisanchisyoku2.jpg エプロンと三角巾で身支度した生徒は、同校1階家庭科室に集まり、4つの班に分かれ、プルーンジャムとミルクもちを作った。今回使用するプルーンは、仁木町の大久保俊哉氏が作ったパープルアイという種類。

 はじめに、清水氏が作り方を説明しながら実演した。牛乳パックをまな板に利用して、プルーンの切り方から説明。

 児童は、包丁を使わずに予め切っておいたプルーンを使用。計量スプーンの使い方・あくの取り方・鍋の蓋の開け方など、調理の知識を教わりながらジャム作りに挑戦した。

 火にかけた砂糖とプルーンは、甘い香りが漂わせながらグツグツと煮え、色の変化を楽しみながら、交代で焦げ付かないようにへらで混ぜた。

chisanchisyoku3.jpg 3回に分けて砂糖を入れ、キッチンタイマーで時間を正しく測りながら行った。全体に艶が出てジャムは完成。片栗粉と牛乳でミルクもちを作り、ジャムをつけて試食した。

 上泉校長は、「食育について早めに興味関心をもってもらおうと、4年生が授業を受け、5・6年生の勉強に繋げてもらいたいと思う。前回の講義では、後志は、山の物・海の物が採れ、食材の良さや食材を上手に使うよう伝え、興味深い話だった。今後も機会があれば体験させたい」と話した。

 今後、奥沢小学校5年生を対象に和食の基本について、手宮中央小学校6年生を対象に和食の基本と米をテーマに、後志定食を盛り込んだ特別授業を予定している。

 知産志食しりべし

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