水産加工品グランプリ 表彰式開く (2016/08/31)

 小樽水産加工品ブランド推進委員会(太田清一委員長)は、第2回小樽水産加工グランプリ受賞商品の表彰式を、8月30日(水)14:00から市役所(花園2)2階市長応接室で開いた。

 出品された11社15商品の審査会を8月24日(水)に実施し、金賞に株式会社カネダ海洋食品「小樽産蟹おこわプレミアム」、銀賞に株式会社小樽かね丁鍛冶の「ヤン衆まるごと鰊」、銅賞に株式会社大八栗原蒲鉾店の「フイッシュデザートホワイトムース」が決定した。

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 表彰式では、金賞受賞のカネダ海洋食品・金田功夫代表取締役、銀賞受賞の小樽かね丁鍛冶・寺井聡代表取締役、銅賞受賞の栗原蒲鉾店・三浦進一取締役工場長が出席。太田委員長から賞状と副賞、盾とグランプリ受賞のシール1,000枚の目録が贈られ、森井秀明市長から、金賞受賞商品に小樽市長賞が贈呈された。

 太田委員長は、「審査会では何れも甲乙つけがたく審査員は苦労したと思う。この3品は、小樽を代表する水産加工品となり広く情報を発信し、販路拡大に繋げるよう積極的にアピールしていく所存である」と述べた。

 森井市長は、「小樽は水産加工がこの街の経済発展の原点だと思っている。活気づき賑わい、小樽全体の経済の底上げにも結くと思う」と挨拶した。

 金田代表取締役は、「ホテルや仕出しの冷凍食品を販売していたが、近年は、その技術やレシピを利用してお歳暮ギフトや通販食品を販売。様々な形態の商品を販売している。発売前にこのような評価をいただきうれしく思う。今後も謙虚な気持ちを忘れず、水産加工品と向き合い、ここ小樽で末永く製造を続けていきたい」と決意を新たにした。
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 寺井社長は「鰊が食卓に出る場面が増えてくれればと思い、骨が多い鰊のイメージを解決したつもり。ぜひ食べてもらいたい」と話し、三浦工場長は、「かまぼこのイメージだが、全く新しいスイーツが出来上がった。発売の暁には、新しい食感を味わってもらいたい。ぜひお楽しみいただければと思う」と話した。

 小樽産蟹おこわプレミアム(600円程度)は、紅ズワイガニの甲羅の中に、おこわと蟹のむき身をたっぷり乗せ見た目も豪勢。冷凍で90日保存。電子レンジで簡単に解凍。駅なかマートタルシェや市内小売店で1ヶ月以内に発売を予定。

 ヤン衆まるごと鰊(500円程度)は、鰊をぶつ切りにして乾燥させてから炊き上げ、常温保存で骨ごと食べられる。すでに7月から駅なかマートタルシェや田中酒造亀甲蔵で販売中。

 フイッシュデザートホワイトムースは、スケトウダラのすり身を使用。とろとろの生地を型に入れ、なめらかな舌触りで、魚の風味がある。この先の展開として、ブルーベリーソースや、チョコレートソースをかけるなど試作中の冷たいデザート。販売は未定。

 今後、蟹おこわとまるごと鰊は、トドックでの販売を検討中。

 第2回小樽水産加工グランプリ

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