中学生の船の絵42点展示 海の絵画コンクール (2016/07/15)

shipart1.jpg 公益社団法人北海道海事広報協会(港町4・小樽港湾センター内)は、長崎屋小樽店(稲穂2)1階公共プラザで、船を題材にした中学生海の絵画コンクール作品展を開いている。

 海に囲まれ、生活と結びついている"海"の重要性を周知し、関心と理解を深めてもらうことを目的に、7月を海の月間・7月18日を海の日と定めている。

 国土交通省が中心となり、海事関係団体、地方公共団体等の協力で、期間中さまざまなイベントを開催。同絵画展もそのひとつで、毎年開催されている。

shipart2.jpg 道内630校の中学校のうち、12校から152点の応募があった。そのうち、優秀作品5点を全国コンクールへ出展。残りの147点を、市内の画家・藤田勇一氏と佐藤美津子氏が審査し、金賞1点・銀賞3点・銅賞6点・外航商船賞2点・佳作30点を選び、42点を展示している。

 金賞には、千歳市東千歳中学校1年・中山留位さんの作品が選ばれた。同協会・中村行宏事務局長は、「金賞受賞作品をはじめ、皆さん上手に描かれている」と話した。

 会場では、買い物客が立ち寄り、青い海に浮かぶ白いヨットや、貨物船や帆船などを画用紙いっぱいに生き生きと描いた作品、船の後尾をクローズアップしたり、月夜と船を描いた風景画など、中学生ならでの感性を生かし、船の特徴を観察し丁寧に描いた作品が多い。
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 市内の女性は、「中学生とは思えない素晴らしい作品。船が動いている様子が出ていて、臨場感に溢れている」と話した。

 千歳市や江別市など海のない市からの作品が目立ち、港町小樽からの作品は、昨年に続き応募がなかった。

 中学生海の絵コンクール作品展 7月13日(水)〜21日(木)
 長崎屋小樽店(稲穂2)1階公共プラザ

 公益財団法人日本海事広報協会

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