北照サッカー部 創部初の全国大会出場! (2016/07/12)

 北照高等学校(最上2・小玉智校長)男子サッカー部は、昭和45年の創部以来、初めての全国大会出場を決めた。

 その報告会が、7月12日(火)17:00から、小樽市役所(花園2)2階市長応接室で開かれ、小玉校長・宇佐美定輝監督とともに日焼けした選手37名が来庁。市役所職員が拍手で出迎えた。

 森井市長は、「大変嬉しいニュース。決勝戦では、延長戦の末、札幌大谷に破れたが、最後の最後まで白熱した試合だったと聞き、大谷とは五分と五分の戦いで全国にも通じるレベルとなり期待している。この経験を生かして、北海道の小樽の代表として全国大会でぜひ、優勝目指して頑張ってもらいたい」と激励した。

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 同部は、6月14日(火)〜17日(金)、釧路市開催の全国高等学校総合体育大会サッカー競技北海道予選大会で、準優勝の成績を収め、7月26日(火)から8月2日(火)まで、広島県で開催の全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会への出場権を得た。

 予選大会では、2回戦目、4対2の延長戦で札幌東に勝ち、選手のスイッチが入ったという。準々決勝では、旭川実業と対戦し1対0で勝ち進むことができた。準決勝では札幌創成と3対1、決勝では強豪校の札幌大谷と対戦、1対1で延長戦となり結果1対5で負けたが、優勝校とともに、北海道を代表して全国大会へ出場する。

 全国大会2日目の27日(水)10:00から、東広島運動公園陸上競技場で、四学香川西(香川県)と対戦する。

 同監督率いるサッカー部は現在37名の部員で、そのうち17名が大会登録メンバー。1970(昭和45)年に創部したが休部が続き、中学校やクラブチームに呼びかけ部員を集め、2011(平成23)年に活動を再開した。

 いろいろなデータを入手し分析。練習の中で小論文を書かせることにより、相手の立場になって考えるトレーニングを取り入れ、判断力を養わせるなどが勝因につながった。

 同校OBで42年前に道選抜で全国を経験している同監督は、4年前にコーチを務め監督になって3ヶ月。「生徒にも全国大会を体験してもらいたい。全国では色々な人に注目され、沢山のレールからこれからの人生を選んでもらいたい」と話した。

 キャプテンの丹野脩斗君(3年)は、「初出場校は負けてしまうことが多いので、そのジンクスを覆せるように、小樽の誇りを持って初出場・初優勝できれば、小樽に恩返しができると思う。道大会で勝てなかった札幌大谷よりも良い成績を残せるよう一戦必勝で頑張りたい」と意気込みを述べた。

 月曜日以外はほぼ毎日練習。火曜日はからまつ公園グランド、それ以外は札幌の東雁来公園サッカー競技場で練習をしている。

 なお、全国大会出場にあたり募金を募っている。問合せ 0134-32-0331・FAX 0134-32-5213 北照高校サッカー部全国大会出場後援会事務局(北照高等学校内)まで。

 平成28年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会

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