リラ(ライラック)の花咲く頃! 街角に漂う初夏の芳香 (2016/05/19)

 北国に初夏の到来を告げる、リラ(ライラック)の花が満開の時を迎え、小樽市内の街角に甘酸っぱい芳香を漂わせている。

0519lilac1.jpg ライラックはイギリス名で、日本名は"ハナハシドイ"。このほか、フランス名の"リラ"とも呼ばれている。ヨーロッパが原産地で、モクセイ科の落葉樹。筒状の4つの花弁の花が密集して円錐状のひとつの花房を形成し、いくつも集まって咲く。甘酸っぱい芳香を放ち、香水の原料にも使われる。紫と白の2種類の花があり、4枚の花びらが可憐に開き、市内のあちこちで散見出来る。

 花言葉は、 友情・青春の思い出・純潔・初恋などで、甘酸っぱい青春の芳香を漂わす。フランス歌曲"リラの花"で「リラの花咲く頃・・・・・いとし人の名をよぶ」と歌われている。日本では小樽出身の歌手・岡本敦郎が歌った「リラの花咲く頃」が有名。「リラの花が胸に咲く今宵 ほのかな夢の香に・・・」と歌われている。

 札幌では、大通公園のライラックが満開となり、ライラック祭が5月18日(水)から29日(日)まで行われている。小樽のライラックの満開は例年5月下旬頃だが、今年は20℃を超える日も多く、例年より10日ほど早くなっている。

 甘酸っぱい芳香とともに、北国小樽に初夏の到来を告げるライラックが盛りを過ぎると、小樽の街には、本格的な夏がやって来る。市民は、短い夏を楽しむために、海や山に繰り出し、ジンギスカンに興じることになる。

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