新入学児童へナップランドカバー コープさっぽろ (2016/03/23)

 生活協同組合コープさっぽろ(札幌市西区発寒)は、新入学児童の交通事故防止を図るために、道内132市町村に21,407枚のランドセルカバーを寄附している。

 平成23年度から小樽市へも寄附を続け、今年で6回目となる。小樽市のみナップランド仕様の特注800枚(258,000円相当)が寄贈された。

coopkizo1.jpg 3月23日(水)10:30から、市役所(花園2)2階市長応接室で、その贈呈式が開かれた。同社・会田彰常務理事と社員3名、カバー付きのナップランドを背負った宅配システム・トドックのキャラクターで絶滅危惧種の北極熊をモデルにした「トドック」も一緒に出席し、和やかな雰囲気の中開かれた。

 会田常務理事は、森井秀明市長へナップランドカバーを手渡し、小樽市から感謝状が贈られた。

 会田常務理事は、「社会貢献の取り組みは、安定的に継続するのが大事。昨年度はコープさっぽろの50週年となり最高の業績を上げることができ、今年度はトドック10周年となり、さらなる業績を上げ、社会貢献を安定的に継続する決意を表明したい。地域の皆さんにより一層のご支援をいただき達成できるようお願いしたい」と述べた。

coopkizo2.jpg 森井市長は、「事業を通して、社会貢献であったりみまもりであったり、生活を支える取り組みは、私としても大変心強い。事業の繁栄とともに、活動をより広げてもらうことは嬉しい。未然に防ぐことが重要であり、大きな貢献だと思う。このカバーつけて通われる子ども達をいつも見ているので、とても嬉しく思う」と感謝した。

 この取り組みは、平成23年度から地域貢献の一環として、全道の新入学児童を対象に、ランドセルカバーの寄贈を行っている。ランドセル(ナップランド)にカバーをつけていることで、新1年生ということが、ドライバーからもひと目で分かり、安全な運転の注意喚起を促している。

 トドックの絵が書かれた同カバーは、夜光反射材付きの蛍光カラーで目立つように作られ、新入学児童にも喜ばれている。

 市内21の小学校では、4月6日(水)に入学式が行われ、712名(3月23日現在)の新入学児童へ交通安全事故防止のため配布される。

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