早春限定"手宮滝"出現! 市内の雪解け進む (2016/03/17)


 3月17日(木)14:18、最高気温13.3℃を記録した小樽市内では、春の暖かな日差しに包まれ、一気に雪解けが進んだ。

0317temiyawaterfall.jpg 雪解け時期限定の手宮滝が今年も出現し、通行人に春の訪れを告げている。

 手宮滝は、1882(明治15)年に明治天皇の御行幸の時のために確保された御前水井から溢れ出る水によって出来る滝で、通称「御前水の滝」と呼ばれている。

 市内手宮から祝津に抜ける道道小樽海岸公園線の手宮洞窟保存館(手宮1)脇に、轟々と水音を響かせ、勢い良く流れ落ちている。

 近隣住民の散歩コースとなり、その場所に差し掛かると、水の音に誘われ土手を見上げ、滝の出現に春を実感していた。

 散歩していた2人連れの女性は滝の下で立ち止まり豪快に流れる水を眺め、春の訪れを喜んでいた。

 市内では、41cmあった積雪が、この陽気で5cm溶け36cm(17日19:00現在)に。18日(金)も日中は晴れ、最高気温は4月中旬から下旬並みとなる予報だ。

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