書道やダンスを学ぶ! 潮見台中に外部講師 (2016/02/26)

 小樽市立潮見台中学校(潮見台1・原田聖治校長)は、外部講師を活用した書道教室とダンス教室を、2月26日(金)の3〜6時間目に開いた。

0226shiomidai2.jpg 書道教室は、今年で6年目となる取組み。札幌在住の書家・葛岡正明氏が講師を務め、国語科における書写の授業(髙田裕也教諭)の中で、同校3年生38名を対象に、卒業間際の3年間の思い出を一文字にしたため、色紙を使って文字の書き方を指導した。

 38名を2つに分け、3・4時間目は各19名が指導を受けた。生徒それぞれが書きたい文字を決め、葛岡氏から、それぞれの趣旨に合わせた文字になるようアドバイスを受けた。色紙に「楽」や「奏」・「志」を自由に書き、余白に、絵の具でハートや松などの挿絵を入れ、美術で作った落款を押し、オリジナリティー溢れる色紙を完成させた。

0226shiomidai3.jpg 山崎朝陽君は、「陽」の文字を書き、「名前にもある文字を選び、輝かしい未来を歩みたいと思いを込めて書いた。良くできたと思う。今日の授業は、堅苦しくなく楽しい」と話した。

 ダンス教室は、ダンス分野における指導の充実を図るため、studio FLASHダンサーの中野倫花氏が講師を務めた。小樽出身の19歳。ダンス歴は17年。

 3・4時間目は2年1組26名が、5・6時間目は2年2組27名が指導を受けた。1時間目はストレッチを中心に、2時間目はリズムに合わせて体を動かし、楽しむことを中心に指導した。振りをつけながら、スライドステップやボックスステップを交えて踊る練習を繰り返し、曲に合わせて踊った。ほとんどがダンス初心者だったが、みるみるうちに上達し、徐々に笑顔になった。
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 櫻井翔君は、「あまり踊ることがないが、楽しくできた。ランニングマン(三代目 J Soul Brothers)が難しい」と話した。同校・体育科本庄昌宏教諭は、「現代的なリズムのダンス(ロックダンス・ヒップホップ)に親しむために開かれ、恥ずかしそうにしていた生徒も、体を動かし、授業に取組んでいた」と話した。

 中野氏は、「徐々に体が動いていた。中学校で指導するのは新鮮です」と話した。ダンス教室は、3月1日(火)にも実施し、グループに分かれて発表を予定している。

 文科省では、2012(平成24)年度から中学校保健体育において、武道・ダンスを必修化している。

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