新刊図書寄贈! 小樽ユネスコ協会 (2016/02/14)

 小樽ユネスコ協会(丸田謙二郎会長)は、国際的視野を広めるための図書資料の拡充を目的に、市立小樽図書館(花園5・野口陽一館長)へ、新刊図書15冊(2万円相当)を寄贈した。

unescobook1.jpg その贈呈式が、2月14日(日)11:00から、同館1階事務室で、同会・原田祥二世界文庫委員長をはじめ、安達久美子事務局長が出席して開かれた。野口館長は、「ずっと継続され、世界に関する図書を楽しみにしている。とても感謝し、市民に活用していただきたい」と話した。

 同協会は、1949(昭和24)年に、札幌ユネスコ協会に次ぐ、道内2番目のユネスコ協会として設立され、青少年の健全育成や国際交流・ユネスコ運動の啓蒙など、多彩な活動を続けている。

 新刊図書の寄贈は、1974(昭和49)年から継続して行われ、今回の15冊を含めると、累計冊数は1,794冊にものぼる。同協会が1月に開催した、チャリティーカレンダーリサイクルの収益金の一部を充て、同館の図書館司書が、協会の趣旨に沿った新刊図書15冊を選んだ。
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 激化する中東問題に関する本や、池上彰と佐藤優著の歴史から今を読み解く「大世界史 現代を生きぬく最強の教科書」(文藝春秋)は、すでに予約が入る人気だ。その他、道内のおしゃれなカフェを集めた「北海道すてきな旅CAFE道央・道南編」(メイツ出版)、著者窪咲子氏の世界一周の旅日記「恋する世界一周」(イカロス出版)なども集めた。

 原田委員長は、「今回の15冊の中には、日本と世界が関わる中で、日本人から見た世界と、世界の中の日本人について書かれた本など、協会の趣旨が充分に反映された本を選んでいただき、感謝している」と話した。

 本日から館内の新刊図書コーナーに設置し、貸出しを開始する。

 小樽ユネスコ協会HP

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