1/16に成果発表 商大マジプロ2015 (2016/01/06)

 商大生が小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト(通称マジプロ)の、2015年度の成果発表会が、1月16日(土)13:30から17:00まで、小樽運河プラザ(色内2)3番庫ギャラリーで開かれる。

 多くの人にマジプロとはどんな授業なのか、OB達からどのように役立ったか等のトークセッションを交えた報告会を予定している。

 同発表会は3部構成で、学生の発表に先立ち、第1部として、卒業生やマジプロ前年度履修者からマジプロから得たものなどを語り合う。

 第2部で、外部コメンテーターを招き、現履修生によるプロジェクトの成果報告会を行なう。昨年7月頃から同大2年生15名が4つのテーマで地域活性化プロジェクトに取り組み、その成果や経過を報告する。

 第3部では、担当教授の大津晶氏や冨樫誠氏(小樽市総務部企画制作室)、浜中裕之(NPO法人北海道エンプリッジ代表理事)が出席し、これまでのマジプロの検証と展望についてトークセションを行う。

 マジプロとは、文部科学省が推奨する「実学」教育のひとつ。地域と大学の協働によって学生が主役となり、地域活性を狙いとして課題に取り組むプロジェクト。2008年から始まり、翌年から、地域連携キャリア開発として正課科目となり、今年で8期目(正規開講7年目)。地域に根ざした取り組みとなるよう様々なテーマを掲げ実践している。

 昨年9月には、日本インターシップ学会2015年度槇本記念賞において「秀逸なるインターシップ」として表彰されている。今後、さらに大学生の実践的応用力の育成を目的としている。

 学生が取り組んだ4つのプロジェクト

 1.「しりべしの魅力発見・発信」は、来年12月に発行するNTTタウンページの後志版の特集ページを担当し、後志の若者へ夢を与えられるよう企画。

 2.「ソーシャルメディアの活用」は、北海道の魅力を伝えるメディア(Facebook)北海道Likers(ライカーズ・サッポロビール運営)の企画を担当。

 3.「地域交流拠点のリノベーション」は、余市観光協会と協力し、余市宇宙記念館で、カフェや天体観測を盛り込んだ「宇宙物語in未知の駅」を12月19日(土)に開催した。

 4.「6秒で伝える!小樽の魅力」は、中学生に人気のある6秒動画の"Vine(バイン)"というアプリを使い、小樽水族館にアプローチし、6秒の映像で魚等の魅力を伝える企画を提案しているところ。

 大津氏は、「小樽の活性化について考える中で、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC)の同大学が、地方公共団体や企業等と協働し、後志管内へ貢献しようとする流れの中、後志へ活動エリアを広げ、余市道の駅との連携。マッサンから余市との連携を継続している。

 8年目となり学生の発表に加え、地域にどういったものが生まれ、地域で活用すべきものなのか議論する場を設け、学生の提案を受けて、市民はどう活用して小樽の活力にしていくのか、多くの市民に参加してもらいたい」と呼びかけた。

 新たに、1月から次期テーマがスタートするため、その内容の発表も加えて行う予定。

 小樽商大マジプロページ

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