小中学生269名が参加!小樽スキー学校 (2016/01/05)

 冬休み恒例の「小樽スキー学校」(校長:上林猛教育長)が、1月5日(火)・6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土)の5日間の日程で始まった。

otaruskyschool1.jpg 65回目となる今年度は、市内の小学4年生から中学3年生までの269名が参加し、天狗山スキー場(167名)と朝里川温泉スキー場(102名)の2つの会場に分かれ、小樽学校スキー研究会会員の教員をはじめ、教員OBや有資格者の大学生・一般のオール小樽36名の講師陣が指導にあたった。

 小樽市教育委員会と小樽学校スキー研究会(会長:上泉哲高島小校長)が主催する同スキー学校は、「児童生徒に正しいスキー技術を基礎から教え、小樽の人すべてがスキーを楽しむことが出来るように」と、1951(昭和26)年、小樽スキー連盟主催の「小樽スキー学校」からスタートした伝統ある学校。

 初心者から上級者までの指導が受けられ、参加者全員に、小樽学校スキー研究会のスキー協定に基づき、1級から5級までのバッチテストを4日目に実施し、最終日には検定証書と級別バッチが授与され、進級を励みに毎年参加する児童や生徒も多い。

 初日の5(火)、天狗山スキー場には、167名の参加者と22名の講師が集まり、9:30から開校式が行われ、その後、各班ごとにリフトやロープウエイで山頂に向い、講習を開始した。

 上泉会長は、「65回目を迎えるスキー学校も受講生が少なくなってきているが、市内の小学4年生から中学3年生までの人数の5.5%強の子ども達が、同スキー学校に参加し、その数は変わらず、意義のあるスキー学校だと思う。冬休み中は、ゲーム等のバーチャルな世界で過ごすことが多くなりがちだが、雪山へ来てスキーを楽しみ、小樽ならではのスポーツとして、生涯、親しめる大人になってもらいたい」と話した。

 ロープウエイで山頂に向かった小学4年生10名(女子3・男子7)の班の児童は、緊張した表情を浮かべながら、「上手になりたい」と今回のスキー学校での成果に期待を寄せていた。山頂へ到着後、スキーを着けて山頂ファミリーリフトに乗り、先生の指導のもと、ファミリーコースで練習を開始した。

 先に到着した別の班の児童らは、講師の手ほどきを受けながら、慎重にコースを滑ったり、列を作り元気に滑走を楽しむ班もあった。他のスキー学校の参加者も練習を開始し、真っ白な雪山のところどころに、練習に励む子ども達の姿で賑わった。

 天狗山スキー場は、新コースとダイナミックコース以外は、全コース滑走可能となっている。

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