商売繁盛祈願"初せり式" 小樽青果市場 (2016/01/05)


 新年の繁盛を祈願する「平成28年初せり式」が、1月5日(火)7:15から、小樽市公設青果卸売市場(有幌町1)で開かれた。

1005hatsuseri1.jpg 同式には、同市場開設者の森井秀明市長をはじめ、樽一小樽中央青果株式会社・青山利夫代表取締役社長、道・市議会議員、競り人など関係者約60名が出席して開かれ、今年1年の豊作と活況を祈願した。

 初せりに先立ち、森井市長は、「小樽を含め後志は食の宝庫であり、当市場は産地に密着し、生鮮食料品の適正な価格形成と市民生活の安定と生産者の販路を確保する機能を有し、本市経済に重要な役割を果たしていると認識している。今後とも、当市場の役割や生鮮食料品の紹介を行うなど、産地市場の活性化に取り組みたい」と挨拶した。

1005hatsuseri2.jpg 引き続き、業界を代表して青山社長は、「販売の信頼を確保し、消費者には安心安全はもとより、小樽市民、後志管内の青果物流通の要の市場として邁進する所存である」と意気込みを述べ、関係者一同への協力を呼びかけた。

 同社販売部果実担当・霜鳥幸彦氏の合図で、関係者一同、心をひとつに3本手締めが行われた。霜鳥氏は「要望に迅速に対応し、勇猛果敢・八面六臂の働きをして参りたい」と気持ちを引き締めた。

 7:30から初せりが開始され、会場には、箱積みされた長ネギやキャベツ、長芋、みかんなどを競り人らが取り囲み、威勢の良い掛け声が飛び交い、次々と競り落とされた。初せりで取り扱われた量は、野菜20.9トン・果実3.2トンの計24.1トン。

 同市場では、現在、小売店58店舗と仲卸10社が登録し、せりに参加しない買出し人が25社ほどある。量販店による予約取引が増え、市場でのせり取引は減少傾向にある。

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