手宮地区統合児童が交流! 漁協青年部の出前授業 (2015/12/14)

 小樽市立手宮小学校(仲倉優校長・末広町13)は、来年4月に統合する4校児童の交流を深めるため、12月14日(月)、3・4年生を対象に漁協青年部出前授業を行った。

 15日(火)に1・2年生を対象に、ダンスうんどう塾のダンス授業、16日(水)に5年生を対象に、末広中学校教諭が英語の授業を実施する。

1214gyoren1.jpg 手宮地区の手宮西・北手宮・色内の3校は、来年3月末をもって閉校し、小樽市立手宮中央小学校(現・手宮小学校)へ統合する。そのため、子ども達の不安を少しでも軽減し友達を作ろうと、春と夏に遠足などで交流し、今回3回目の交流授業となった。

 14日(月)3時間目を利用して、4つの小学校の3・4年生107名が同校・体育館に集まり、小樽市漁協組合青年部の出前授業を実施。生きたタコやホタテなどに触れたり、魚のクイズなどを楽しみ、統合校児童が交流を図った。

 同組合青年部・成田学会長と同・佐藤友亮さんが講師となり、北海道漁業協同組合連合会小樽支店4名が協力した。

1214gyoren3.jpg はじめに、高島出身のニシンやシャコ、タコ、ウニなどを捕る漁師であると、成田会長と佐藤さんの自己紹介があり、成田さんは、「小樽に漁師がいて魚が捕れ、魚を好きになり、沢山魚を食べてもらいたい」と話した。漁師の技を紹介するコーナーでは、切れたロープを丈夫に繋いで見せた。

 体育館にビニールシートを2枚敷き、その上に、生きたタコ7杯をはじめ、ホタテやツブ、アワビが置かれた。自由に触ることができ、青年部やぎょれんの職員から生態の説明を聞いた子ども達は、目を輝かせ興味を示した。

 初めて触るタコに子ども達は歓声を上げながら、ヌルヌルしたタコの足を掴み、他校の児童と交流を深めていた。

1214gyoren2.jpg 魚にまつわるクイズは、ニシンについて出題され、魚の写真からニシンを探したり、漢字や卵、ニシンを捕る網はどれかなど、元気に問題に取組み、会場は大いに盛り上がった。

 仲倉校長は、「友達になりやすい雰囲気の中で一緒に勉強し、4月からは元気に学校に通ってもらいたい」と話した。北手宮小学校3年の朝日なみき君は、「簡単に触ることができないものを特別に触わらせてもらった。クイズは難しかった」と楽しんだ様子だった。

 北海道ぎょれん

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