コミュニティ賞受賞! 双葉高奉仕活動部 (2015/11/19)

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 双葉高等学校(住ノ江1・坂本哲校長)で、交通安全や募金活動、物資支援など幅広い活動に取り組む奉仕活動部(62名)は、プルデンシャル生命保険株式会社・ジブラルタ生保険株式会社・日本教育新聞社が主催する「ボランティア・スピリット賞」のコミュニティ賞を受賞。2012(平成24)年・2013(平成25)年に続く3度目の栄誉に輝いた。

 この賞は、12歳から18歳までの青少年が、ボランティア活動に積極的に参加できる環境作りを目的に、1997(平成9)年に創設された。19回目となる今年度は、活動を報告する1,807通(中高生約34,000名が参加)の応募があった。全国7ブロックからブロック賞40組・コミュニティ賞150組を選出し、北海道・東北ブロックからは、ブロック賞6組・コミュニティ賞22組が選ばれた。

 11月3日(火・祝)に、岩手県民交流文化センター(岩手県盛岡市)で、北海道・東北ブロックの表彰式が行われた。同部部長・奈良海波さん(3年)が出席し、表彰状とメダル、支援金(2万円)が贈られた。

 その報告会が、17日(火)13:00から、同校3階視聴覚室で開かれた。53名の部員が出席する中、奈良部長から受賞の報告があり、全員で活動の成果を喜んだ。

 奈良さんは、「先輩達の活動があったからこそ、活動していく上で恵まれた環境にある。ボランティアに参加し沢山の方々と交流する中で、"ありがとう"の言葉を沢山いただいた。私達も沢山の活動に参加させてもらい、"ありがとうございました"と感謝の気持ちを忘れずに、頑張っていきましょう」と述べた。

futabahoushibu2.jpg 同部は、1年から3年まで62名が所属。主な活動内容は、介護施設や障害者施設や保育所の行事の手伝い、最寄りの駅の花壇作りや、市が実施する清掃活動やイベントの協力、赤い羽根共同募金・あしなが学生募金など各種募金活動、フィリピンのミンダナオ島へ運動靴や日用品などの物資支援など、幅広く活動し、年間60回以上積極的に参加している。

 同部顧問の片山智和教諭は、「学童保育のボランティア活動も加わり、幅広く活動し、今までの活動が総合的に評価された。私達のモットーは、地域に根ざした活動が社会貢献や地域貢献になり、最終的には世界貢献に繋げる活動を行うこと。今回の受賞はそういう部分が認められたと思う。プライドをもって活動に取り組んでもらいたい。ボランティア活動を通じて価値観を広げ、経験を積むことで成長できる」と述べた。

 副部長の上村梨桜さん(3年)は、「地元の小さなイベント活動から国際的な活動まで幅広く実施し、コミュニティ賞を受賞し、やり甲斐を感じ励みとなる。職業体験も兼ねて、保育園や幼稚園でのボランティア活動に参加し、保育の道へ進もうと短大を受験。面接ではこの活動を伝え、昨日、合格の通知が来た」と喜びを噛み締めていた。

 双葉高等学校

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