ガラス絵とミニチュア! 父娘のニ人展 (2015/08/11)

ohhata2-1.jpg 市内在住のガラス絵作家・大畠譲氏と次女で旭川在住の木元海絵さんのミニチュアハウスを展示する「大畠譲・父娘」二人展~ガラス絵とミニチュアが、8月11日(火)から20日(木)まで、オーセントホテル小樽(稲穂2)1階ギャラリーで行われている。

 大畠作品はほとんどが新作で、F30号の大作2点を含む9点・卓上タイプ40点と、海絵さんのミニチュアハウス7点を展示販売している。

 大畠氏は、10歳から絵を描き、最近では、ガラス絵の制作に力を入れ、2013年から毎年、同会場でガラス絵の個展を開催し、今回初めて娘との二人展が実現した。

ohhata2-2.jpg また、高校時代に描いた運河の絵に苦い思い出があり、運河を題材にすることを避けていたが、50年ぶりに、運河をモチーフにしたガラス絵を制作している。

 今回は、昨年、岐阜県をバイクで旅してガラス絵作家を訪ね、そこでヒントを得た油彩絵の具を使い、大作を制作した。従来のガラス絵専用の絵の具よりも、色の種類が増え幅ができた。ガラスを立てて描け制作しやすく、後から、削ったりして手直しすることも可能となるなど利点が多かったという。

 ステンドグラスのように仕上げるか、マッド系で透明感と不透明感をミックスさせるかなど、それぞれの絵の具の特徴を活かして、作品作りを楽しんでいる。

 9月末から東京で開かれる美術団体「一陽会」の展示会にも出展を予定。絵画・写真・ガラス工芸のアーティストが集まる「グループ'96」の創立会員でもあり、市立美術館で来年の3月の開催も予定しているなど、精力的に取り組んでいる。
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 大畠氏は、「ガラス絵に触れる機会があまりないので、ぜひ皆さんに楽しんでもらいたい。今後も研鑽を重ね、発表を続けてたい」と話した。

 娘の海絵さんのミニチュアハウスは、小さなパーツの椅子や家具をひとつひとつ手作りで精巧に作られ、まるで本物のよう。そのパーツを綺麗に並べ、ホテルや家などを再現している。市内の小学生の女の子は、「かわいい」と見入っていた。

 「大畠譲・父娘」二人展~ガラス絵とミニチュア
 8月11日(火)〜20日(木)10:00〜18:00(最終日15:00)
 オーセントホテル小樽(稲穂2)1階ギャラリー 入場無料

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