小樽市老壮大学入学式 262名が趣味を探求 (2015/04/09)

 小樽市老壮大学(中松義治学長・小樽市長)は、平成27年度第51回入学式を、4月9日(木)11:00から、小樽経済センター(稲穂2)7階大ホールで開き、7科目11クラスの選択科目生245名と聴講生17名の計262名が入学した。rosodaigaku1.jpg

 式には、中松学長をはじめ、佐藤幸子運営委員長・来賓・各科目の講師と、約200名の入学者が出席して開かれた。

 中松学長は、「入学した262名の皆さんには、これからの1年間、大いに学び、学友との交流を楽しみ、有意義な時間を過ごしてもらいたい。こうした趣味の積み重ねが、皆さんにとってかけがえのない財産になると信じている」と挨拶した。

 入学生を代表して絵手紙科・竹中正孝さんは、「伝統に輝く老壮大学の学生として思いを新たに、健全な心身の保持増進に寄与し、さらに、自ら選択した科目を通して教養を高め、現在の高齢化社会の一員として、社会の期待に沿うようお互いに励まし合い昇進することを誓います」と誓いの言葉を述べた。

rosodaigaku2.jpg 絵画科Ⅰ・奥村桂似さんは、「今年度は、20号の大きなサイズの作品の製作に向けて頑張りたい。昨年、初めて出展した市展へ今年も出展するつもり」と抱負を語った。

 老壮大学は、昭和40年に開講し、昨年50周年を迎えた。現在、盆栽・書道・俳句・園芸・版画・絵画・絵手紙の7科11クラスで開講。年5回の特別講座では、小樽商科大学学長や落語家などによる講座を実施。おおむね60歳以上の小樽市民を対象とし、今年度の入学生の中での最高齢者は91歳の男女2名。

 遠足や作品展示会・研修旅行・各種行事を予定し、3月には、思い出を綴った修了記念集を発行する。

 また、漢字Ⅱ科と絵手紙科は定員となったが、その他の科は、まだ受講受付を行なっている。問合せ先 0134-27-3120 小樽市老壮大学事務局。

 小樽市老壮大学

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