原子力災害時に備え 古平町と小樽市が協定 (2015/03/26)

 北海道の原子力防災計画に基づき、古平町と小樽市が広域避難に関する協定を結ぶこととなり、3月26日(木)10:30から、市役所(花園2)2階市長応接室で、「原子力災害時等における広域避難に関する協定」の締結式が開かれた。

 本間順司古平町長と中松義治小樽市長が出席し、本協定書に署名し締結を交わした。

furubira-otarukyoutei.jpg 同協定の概要は、北海道の原子力防災計画に基づき、原子力災害時等に、北海道や市町村町の要請により、UPZ(緊急時防護措置準備区域)に指定された関係市町村のうち、古平町の住民を、小樽市に広域避難する場合の受け入れを円滑にするために、古平町と小樽市の間に協定を結ぶもの。

 本間町長は、「小樽へ広域避難する協定を締結し、原子力災害時に広域避難が必要となった場合に、一時滞在場所の提供やその開設、運営などに対するご支援をいただけることとなった。安心安全に小樽へ避難する体制がさらに整ったことは、大変ありがたい。万が一に備え連携し強化をよろしくお願いします」と述べた。

 中松市長は、「万が一の災害が発生した場合、避難が必要となった時に、古平町の町民が小樽へ広域避難する必要な場合の受け入れを円滑に行うため、必要事項を取り交わし、本市においても万全の体制に整備していきたい。本日の締結は、さらに、地域間の連携強化を図る上で、非常に重要な機会となる。防災の分野において災害に関わらず、さらなる防災体制の連携が図られるよう取り組みたい」と話した。

 小樽市が行う応援協力の内容としては、避難者の受付やホテルなどの受け入れ体制が整うまでの収容場所や予備滞在場所を提供し、滞在場所の開設や運営に関わる業務を支援する職員を派遣し、必要資機材の貸与又は提供を行う。その他、応援協力の要請手続きや協力の実施、費用の負担等について、協定書に定められている。

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