卓越した技能とたゆまぬ努力! 優良技能者表彰式 (2015/02/20)

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 平成26年度小樽市優良技能者表彰式が、2月20日(金)11:00から、市役所(花園2)別館3階第2委員会室で開かれ、事業主や推薦団体関係者らが見守る中、選ばれた10名が、中松義治市長から表彰状を手渡された。

 小樽市優良技能者表彰は、昭和50年度に、中小企業の振興を目的に創設され、小樽市中小企業等振興条例施行規則第24条に基づき、市内の中小企業等に同一の職種で15年以上実務経験があり、かつ満35歳以上の者で、勤務成績優秀、卓越した技能や技能水準の向上に努めた人物を対象に表彰している。

 小樽理容組合・小樽塗装工業組合・北海道菓子工業組合小樽支部等の38の技能職種団体に推薦を依頼し、過去10年間では、毎年10名前後の技能者を表彰している。(昨年度13名)

yuryoginou1.jpg 審査経過について、小樽市地方技能尊重運動推進協議会・濱本進会長から報告。「2月9日(月)に審査員5名により慎重な審査を行い、10名を決定。受賞者の職種は多岐に渡り、それぞれ長年に渡り研鑽を積まれた優秀な方々で、本市の優良な技能者として、更なる活躍を期待している」と述べた。

 中松市長は、「伝統ある職人の町小樽は、皆さんのような優秀な技能者のたゆまぬ努力によって支えられている。今日の地域産業の活性化、経済の発展に繋がっているものであり、皆さんの先輩や皆さんの活躍は大変誇りであり、財産であると心強く思う。北海道の経済の中心となり、商業都市として栄えた町であり、繁栄の長きに渡り、培われた様々な職人技術は、現在まで多くの市内企業に受け継がれている。皆さんの技術を、次の世代に継承してもらいたい」と挨拶した。

 受賞者を代表して、小樽洋服商組合推薦の洋服縫製工・花井豊一さん(69・有限会社大一ソーイング)は、「この度の受賞は光栄であるとともに、伝統と社会貢献という責任の重さに身の引き締まる思い。伝統ある町小樽が、技能の継承・発展のために、これまでに増す努力が求められている。この栄誉を契機に、今後も技術の向上と若い技能者の育成に力を注ぎ、地域産業の発展に寄与できるよう最善を尽くす所存である」と謝辞を述べた。

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