英語で歌や朗読を披露 小樽ユネスコ英語祭 (2014/10/26)

 小樽ユネスコ協会(丸田謙二郎会長)では、日頃の学習の成果を発表する場として、小樽ユネスコ英語祭を、10月26日(日)13:00から、小樽市公会堂(花園5)で開いた。

 小樽市や古平・岩内の園児から高校生、小樽商大留学生など40名が、英語で歌や朗読などを発表した。

otaruunesco1.jpg 今年で40回目を迎える同英語祭は、平和な国際社会の実現のために、コミュニケーション能力の向上を重視し、国際語である英語の学習成果を発表する場として開催している

 歌・暗唱・朗読・スピーチ・特別スピーチの5つの部門に分かれ、日頃の英語学習の成果を発表し、会場は大きな拍手に包まれた。

 歌部門では6組がエントリー。トップバッターは、幼稚園児ら5名の男女が登場し、英語で自己紹介を行った。その後、ジェスチャーを交えて歌を披露し、かわいい姿に大きな拍手が沸いた。

 ディズニー映画「アナと雪の女王」のエルサの衣装で「Let It Go」を熱唱した園児、友達と一緒に参加し、ソロで美声を響かせた中学生、昨年の優勝者・高校1年の女子は、ギターを弾きながら、抜群の歌唱力と英語力を披露。

otaruunesco2.jpg 暗唱部門では、小学生から高校生までの7名がエントリー。少し緊張した面持ちでステージに上り、マイクを前に、大きな声で英語の文章を暗唱した。

 同英語祭は、16:30頃まで続き、学習の成果が特に優秀な参加者には、小樽ユネスコ協会賞・小樽市長賞・小樽市教育委員会教育長賞などが贈られ、閉会後、表彰式が行われた。

 ユネスコ団体は、100ヵ国に約4,000あり、日本には282協会、道内には19協会がある。1948年に札幌で、1949年に小樽ユネスコ協会が道内2番目に発足した。国際交流運動や世界寺子屋運動(書き損じはがきの回収)、東日本大震災への継続的な支援に協力。小樽市教育委員会に協力し、小樽イングリッシュキャンプに参加。カレンダーリサイクル市や市立小樽図書館へ図書を寄贈するなど様々な活動を行っている。

 小樽ユネスコ協会

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